M・A・Oの“生ヒザ接写”に大興奮! アニメ『僕とロボコ』女性声優のネタ写真に思わぬ反応

M・A・Oの“生ヒザ接写”に大興奮! アニメ『僕とロボコ』女性声優のネタ写真に思わぬ反応

M・A・Oの“生ヒザ接写”に大興奮! アニメ『僕とロボコ』女性声優のネタ写真に思わぬ反応 (C)PIXTA

『週刊少年ジャンプ』連載のギャグ漫画を原作としたアニメ『僕とロボコ』(テレビ東京系)が、12月4日に放送スタート。それに合わせて同作お馴染みのネタをもとにしたツイッター企画が行われたのだが、声優オタクたちが思わぬ反応で盛り上がっている。

ネタ写真のはずが「生ヒザ」サービスに

「僕とロボコ」は、メイドロボット「オーダーメイド」が普及した近未来を舞台としたギャグ作品。小学生の平凡人と破天荒すぎるメイドロボ・ロボコのドタバタな日常を描いている。

そこで定番のギャグとなっているのが、ロボコが『ドラゴンボール』に登場するナッパによく似た“たくましいヒザ”の持ち主であるネタ。アニメ公式ツイッターではそれにちなみ、メインキャラクターを演じる声優たちのヒザ画像を次々に公開した。

注目すべきは、企画の中でM・A・O、平塚紗依、津田美波といった女性声優陣が大胆に“生ヒザ”を披露していたこと。いずれも普段はお目にかかれないドアップの接写だ。

とくにM・A・Oの写真では、スカートと思われる布地の下から真っ白なおみ足がすらりと伸びており、ファンから熱視線を浴びている。

人気声優たちの個性あふれるヒザ

また、同じヒザの接写でありながら、声優それぞれに個性が出ているのも実に興味深いところ。女性声優にして“イケメン”扱いされることも多い津田美波の場合には、スポーティーな印象のヒザが写されている。

また、「僕とロボコ」がデビュー作となる平塚紗依は、自身が演じるメイコ役を意識しているのか、ヒザにも清楚なイメージをまとっていた。

ネタ企画のはずが、思わぬサービスショットが誕生してしまったことで、声優ファンたちは《めっちゃ俺得!! 本当に綺麗なおヒザ》《イメージを裏切らない美しすぎるヒザ》《みんなヒザ晒してくれたのか ありがてぇ》《変な性癖に目覚めそうだからやめろ!!》《ヒザだけなのにダークネスな感じがする》《永久保存版》と大興奮しているようだ。

ちなみに大胆に生ヒザを露わにする声優が多い中、イレギュラーだったのがガチゴリラ役・置鮎龍太郎。なぜかズボンで覆われたままの“がっかりヒザ”だったのだ。

置鮎の生ヒザを期待していたファンも多かったようで、《撮り直しを希望します》《生ヒザ拝めんかったか》といった声も。置鮎自ら、ツイッター上で《生じゃなくてごめんね(笑)》と謝罪することになっていた。

いつか声優陣全員の生ヒザをコンプリートしてほしいところだ。

文=野木

【画像】

Khosro / PIXTA