北海道・気温8度の中で箕輪厚介氏に起こった悲劇…。サウナで寒さを凌ごうとするも「なんでなん」

編集者で実業家の箕輪厚介氏は5月13日、Xを更新。北海道を訪問して寒空の中サウナを探し、思わぬハプニングに見舞われたことを明かした。

箕輪氏は同日、札幌市内で格安携帯電話『エックスモバイル』のフランチャイズ展開の説明を兼ねた、異業種交流会を予定していた。午後3時半過ぎ「北海道に着弾しました。とりあえずサウナに向かいます」と来道を報告した箕輪氏だったが、この日北海道は同市で最低気温8.0度を記録するなどやや肌寒い天気。午後5時半過ぎには「北海道寒すぎ死ぬ」と嘆いていた。

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フォロワーに居場所を聞かれ、同市内のサウナ付きホテル『ニコーリフレ』の近くだと伝えると、「俺さっきまでリフレでイベントでいたのよー!」と返信を受けた。また札幌で遊ぼうと誘いを受けた箕輪氏は、午後8時18分に「ぜひ!今まさにリフレ行きますw」とリプライ。ただ1分後、別のフォロワーから「今日はレディースデーです!」と指摘され「まじ?」と驚いていた。

反応してから間もなく、箕輪氏は「なんでなん」とつぶやき、写真付きでXに投稿。そこには「女性限定」「本日、男性の入場はできません!」との文字があった。箕輪氏の投稿にフォロワーは「『女』がとても力強いですね…」「こ、心は女だから、、、」と箕輪氏に同情していた。

結局「ホテルのサウナがベストでした」と振り返った箕輪氏は、翌日午前5時前に「早く寝過ぎて4時に起きた北海道」と起床を報告。無事にサウナを楽しんで朝を迎えたようだ。

午前8時半前には「北海道はまだ冬」とつぶやきながら、自動販売機のそばでサンダルを履いた写真を投稿。フォロワーは「富士山に軽装で登ってしまった感じっすね」と驚いていた。

画像出典:箕輪厚介X

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