篠田麻里子“フォロワー238万人”はウソ? ツイッター新機能でモロバレか

篠田麻里子 

篠田麻里子 (C)まいじつ 

自らの不倫疑惑が原因で、2019年に結婚した夫と離婚調停中の『AKB48』元メンバー・篠田麻里子。

そんな崖っぷちの彼女に、フォロワー買収疑惑も浮上している。唯一の取り柄にも疑惑が生じ、芸能界卒業も待ったなしの状況だ。

12月23日未明、Twitter社は、全ユーザーのツイートに対するインプレッションを確認できるパッチを導入した。

インプレッションとは、だれかしらのタイムラインに表示された回数、言い換えれば閲覧数のこと。

TwitterでCEOを務めるイーロン・マスク氏は、インプレッション数を可視化することで、「Twitterが見かけ以上に活発であることが示される」と説明している。

「篠田さんの現在のフォロワー数は約238万。23日投稿のインプレッションは約24時間で1.8万程度でした。

これは約18万フォロワーで、篠田さんの10分の1に満たない元『SKE48』須田亜香里さんのインプレッションとほぼ互角。現在は不貞報道で数値が跳ねあがっているものの、なかなかに情けない結果になっています。

当時の〝神7〟の人気ぶりを知る人ならば、なかなかに衝撃的な事実のはずでしょう」(芸能ライター)

どの業界からもお呼びでない…?

こうした状況に、ネット上ではフォロワー買収疑惑が浮上している。

「このまま離婚が成立すれば、篠田さんはフォロワー数を武器に、インフルエンサーとして活動して生活費を稼ぐほかない。しかし、肝心のフォロワーが見せかけだとしたら、その道も閉ざされたことになります。

篠田さんにとって、インプレッション導入は最悪のタイミングだったと言わざるをえないでしょう」(同・ライター)

不貞疑惑でママタレは絶望的、インフルエンサーも無理となると、残された道はあるのだろうか…?

「ファッション業界でも需要ナシです。篠田は『ricori』というブランドを立ち上げたことがあるが、1年足らずで全店舗が閉店、さらに会社そのものが倒産し、大失敗しました。

しかもその際、篠田は〝去年までアドバイザーとしてお手伝いしていた〟と関係性が切れていたことを強調。自分の名前に傷がつかないようにアピールしていましたからね。

そんな人と、誰が仕事をしたいでしょうか?」(女性週刊誌記者)

オーバーキル状態な篠田の今後の身の振り方に注目が集まっている。

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