『日向坂46』4期生が早くも炎上!? “ジャニオタ匂わせ”でファン激怒

日向坂46 

日向坂46 (C)まいじつ 

2022年9月に『日向坂46』に加入した4期生のメンバーたち。まだデビューして間もない彼女らだが、ある1人のメンバーに〝ジャニオタ〟疑惑が浮上し、早くも炎上騒ぎに発展している…。

炎上の火種を生み出してしまったのは、東京都出身の18歳・石塚瑶季(いしづかたまき)。発端は彼女による〝匂わせ行為〟の数々で、SNSを中心にウワサが一気に広まっているようだ。

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たとえば匂わせ行為の一つとして、まず彼女のキャッチフレーズである「たまき! 元気! ノーテンキ!」が挙げられる。

一見何てことのないあいさつに聞こえるかもしれないが、実は関西ジャニーズJr.内ユニット『Lil かんさい』のメンバー・嶋﨑斗亜とコールがそっくり。彼もまた「短気! 損気! 嶋﨑!」と、韻を踏んでいるようなあいさつをたびたび披露しているのだ。

また彼女はグループの公式ブログでも〝ジャニオタ〟を匂わせている。注目すべきは2月11日の投稿。

1枚目の画像として『NERDY(ノルディ)』のジャージを身に纏った彼女の写真が添付されているのだが、「NERDY」といえば嶋﨑もかつて同じジャージを着ていたことがあった…。

ジャニオタ匂わせでプロ意識ゼロ?

「さらにウソかホントか、SNS上には同じジャニオタから石塚の目撃情報なども出回っています。

いわく、彼女はデビュー前から生粋のジャニオタだったようで、ライブなどにもよく出入りしていた模様。

そもそも彼女のアイドルデビューもジャニーズに〝近づくため〟だったのではないかと囁かれており、ウワサがどんどん一人歩きしています」(芸能ライター)

もちろん双方のファンからは怒りの声が続出。ネット上には《石塚瑶季が一方的な好きアピ匂わせして嗅がせに行ってるから痛い》《ジャニオタなのは仕方ないとして、加入してすぐに日向坂の名を汚すな。プロ意識ない人はいらないよ》《別にジャニオタでもいいけど、アイドルとしてのプロ意識が低すぎて残念。こんなバレバレのアピールだったらイメージ悪くなるの分かるでしょ?》《完全にアウトなのばかり。まず匂わせしてアピールするのがダメだし、日向坂の先輩や同期、自分のファンを裏切る行為》などと批判の声が相次いでいる。

4期生が加入してこれからという時に、炎上騒ぎを起こしてしまった石塚。ウワサの真偽がどちらにせよ、これでは先が思いやられるばかりだ…。

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