黒島結菜 画／彩賀ゆう （C）まいじつ
黒島結菜が宮沢氷魚との事実婚を発表して大きな話題になりました。現在は第1子を妊娠中の彼女ですが、今年はどのような1年になるのでしょうか。
口コミでじわじわと話題になりつつある野良占い師フォーチューンテラー・おずまSOSが、タロットカードで黒島の2024年の運勢を深掘りしていきます。
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12月にガクッと運気が下がる？
★黒島結菜の上半期の運勢
1年を通して大きく変化が見られるのは、4月、8月、12月でしょう。まず4月には「愚者」の正位置が出ており、このカードは〝ハプニング〟という意味を持っています。
しかし、必ずしも不幸が訪れるわけではなく、幸運である可能性も。どちらにせよ、本人にとって驚くべきことが起こるはずです。もしかすると、挑戦してみたかった仕事が舞い込むのかもしれません。
★黒島結菜の下半期の運勢
1年で彼女の運勢が最も良くなるのが8月。「戦車」の正位置のカードが出ており、〝勝利〟などの意味を持つことから、かねてより決めていた目標を達成できそう。
挑戦したいことを新たに始める絶好のチャンスです。また宮沢との愛がより深まる可能性を秘めており、なるべく一緒にいる時間を増やすことが吉と言えるでしょう。
一方で、最も運勢が下がるのは12月になるもよう。「力」のカードが逆位置で出ており、〝自己嫌悪〟に陥る場合もありそうです。また疲労が溜まりやすくもあり、心身共に弱まってしまう恐れが…。
12月はあまり仕事を増やさず、外出も避けた方がいいのかもしれません。怒りっぽくなってしまう可能性があるので、充分な休息をとり、自分を癒すことに集中しましょう。
年始から大きな発表をして、少し波のある1年が待ち受けている黒島。子どもが生まれたら、また新たな運命を引き寄せるため、より大きな変化が訪れる1年となるでしょう。
◆プロフィール◆
名前：フォーチューンテラー・おずまSOS（インスタグラム）
占い師歴：5年
脱サラ後に占いの実力を密かに磨き、人づての紹介のみで占いを5年ほど続けている。占いに用いる道具はメインのタロット数種類と、10種類以上のオラクルカードや、ルノルマンカードを全展開したグランタブローなど、「卜占」が得意。最近はダウジングにもハマり中。東南アジアでの出家も検討。