筒香嘉智が西武ライオンズに電撃移籍か!? “補強ポイント”が完全に合致
アメリカマイナーリーグを自由契約になった筒香嘉智をめぐり、水面下で早くも熾烈な争奪戦が繰り広げられているようだ。 今季の筒香はテキサス・レンジャーズ傘下のラウンドロック・エクスプレスでプレーしていたが、メジャー昇格を果たせないまま、現地時間6月22日で自由契約になったことが球団公式サイトで発表。 今後の去就は未定だが、…
アメリカマイナーリーグを自由契約になった筒香嘉智をめぐり、水面下で早くも熾烈な争奪戦が繰り広げられているようだ。 今季の筒香はテキサス・レンジャーズ傘下のラウンドロック・エクスプレスでプレーしていたが、メジャー昇格を果たせないまま、現地時間6月22日で自由契約になったことが球団公式サイトで発表。 今後の去就は未定だが、…
熱戦が続いたプロ野球交流戦も、6月18日で最後を迎える。12球団が相まみえたことで、各監督の手腕も如実に可視化された。 「パ・リーグで最も〝迷監督〟なのは、西武の松井稼頭央監督でしょう。彼は『走魂』をスローガンに機動力野球を掲げるも、盗塁死や走塁死で自らチャンスを潰す場面が目立っている。 また、14日の試合では、投手交…
プロ野球において、大卒は高卒での入団に比べ、〝即戦力〟として早くからの活躍が期待されるもの。実際、大学時代に活躍した選手を見ると、ほどなくして球界を代表する選手になっていることが分かる。 現在、強制性交等の疑いで謹慎状態になっているが、西武ライオンズ・山川穂高は、2011・12と大学日本代表の4番。その後、プロでも3度…
今シーズンから埼玉西武ライオンズの監督に就任した松井稼頭央が、ファンからその手腕を疑問視されている。 「6月11日現在で、西武はパ・リーグ5位と低迷中。6位・楽天とのゲーム差はなしで、最下位争いを繰り広げている惨状です。昨年は3位でAクラスだったのですから、監督の采配が責められても仕方ないでしょう」(週刊誌記者) 11…
交流戦も折り返しに差し掛かり、ペナントレースがますます盛り上がりを見せている。助っ人外国人選手も日本球界に慣れ始め、徐々に実力が見え始めてきた。 今季もっとも〝当たり〟な外国人選手は、西武のデビッド・マキノンだろう。 「マキノンは打率.250ながら、HR7本でリーグ7位タイ。この調子なら通年で20本は打ってくれるでしょ…
5月23日、埼玉西武ライオンズの山川穂高が書類送検された。 山川は昨年11月、東京都内のホテルで知人女性にわいせつな行為をし、下半身から出血させた強制性交等の容疑がかかっている。だが、こんなものは序の口で、野球界はそもそもが犯罪の温床と言ってもいいほど汚れてしまっている。 プロ野球選手の性犯罪で有名なものは、当時横浜大…
侍ジャパンの3大会ぶり世界一で幕を閉じた第5回WBC。同大会で最も注目を浴びた選手といえば、なんといっても〝二刀流〟でMVPを獲った大谷翔平だろう。 しかし、西武ファンの間では、源田壮亮こそが真のMVPだという声が上がっている。 「源田はプロ入りで一度も3割を打ったことがない非力打者。ゆえに、首位打者・最多安打のほか、…
ワールドカップに話題を取られている崖っぷちスポーツ・野球のファンが、醜い争いを繰り広げている。 戦火の発端は、12月11日に放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)だった。 番組には現役のプロ野球選手もゲストで出演。埼玉西武ライオンズからは、今季、本塁打と打点の二冠に輝くも、1度も規…