東京五輪

かまいたち濱家の心配が見事的中!? 松本人志に聞かせたい言葉「しょせん芸人」「自分の本質を見極めないと…」

『ダウンタウン』松本人志による過去の性加害疑惑が続々と報じられている。ファンたちからは「やりすぎだ」と報道を批判する声も多いが、こういった社会を良しとしたのは紛れもなく世論である。 松本を擁護する声としてあがっているのが、たとえ報道が事実であったとしても、政治家などの公人ではない、あくまでタレントの私生活を暴くのは、プ…

つづきを見る

吉本芸人たちを“過去の問題行為”を理由にテレビから追放へ! 東京五輪の時に出した日本国民の答え

やはり、吉本芸人には女性蔑視や体育会系気質が、組織体質として染み込んでいるのか…。 『ダウンタウン』松本人志の性行為強要問題を皮切りに、吉本芸人の〝レイプ体質〟が続々と告発されている。その流れは、さながらハリウッドで起こった「Me too運動」のようだ。 「松本をめぐっては、『週刊文春』で現在までに5人の女性が告発して…

つづきを見る

羽鳥慎一と玉川徹氏は犬猿の仲?『モーニングショー』で好感度争い勃発

テレビ朝日の人気情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』MCの羽鳥慎一とコメンテーターの玉川徹氏が険悪の仲だと評判だ。 羽鳥は好きな男性アナウンサーとして各データでトップ3に入る人気者。他方、玉川氏は好きなコメンテーターとして、同じく3本指に入る。 「羽鳥がネチネチと遠回しに批判するMCなら、玉川氏はストレートに文句をいう…

つづきを見る

あのちゃん出演ライフカードの広告に疑問…“オトナ”が若者を食い物に?

アーティスト・あのを起用した、クレジットカード会社ライフカードの広告が1月末より展開されている。しかし、メッセージ性の強い広告に、嫌悪感を示す人が後を絶たない。 同社は「Life CARD 僕ら以上の僕ら。」をスローガンに、Z世代に向けた広告を制作。2月から渋谷駅を中心に広告が大々的に掲示され、話題になっていた。 広告…

つづきを見る

サッカーW杯熱狂のウラに6000人以上の犠牲…スポーツの祭典が抱える闇

サッカーワールドカップ・カタール大会が12月18日まで開催され、日本を含む全世界を熱狂に包んだ。 決勝戦のアルゼンチン対フランスが歴史に残る名試合だったこともあり、大会は大成功したが、その裏に多くの犠牲が伴っていたことを忘れてはいけない。 カタールが今大会の開催国に決定したのは2010年のことだった。 液化天然ガスの産…

つづきを見る

東京五輪“恥”の上塗り! 河瀬直美監督BPO違反もどこ吹く風「罪深い大会」

映画監督の河瀬直美氏が9月10日、『河瀬直美が見つめた東京五輪』(NHK BS1)に重大な放送倫理違反があった件について、所属事務所の公式サイトで声明文を発表した。これに、ネット上で疑問の声が相次いでいる。 『NHK BS1スペシャル番組に関するBPO放送倫理検証委員会の意見書発表について』と題した声明文には、《昨日、…

つづきを見る

『フジロック』小山田圭吾のライブ配信決定!「絶対に見る」「チョーうれしい」

7月29日から3日間にわたって開催される大型野外音楽フェス『FUJI ROCK FESTIVAL ’22』。27日にライブ配信のアーティストラインナップが公開されたのだが、そこに小山田圭吾のソロユニット『Cornelius』の名があり、ファンから期待の声が続出している。 ライブは「フジロック」公式YouTu…

つづきを見る

『世界陸上』ウクライナ選手の“美貌”に驚き!「パーフェクトすぎる」

日本時間7月20日、米・オレゴン州で開催された『世界陸上』の女子走り高跳び決勝で、ウクライナのヤロスラワ・マフチク選手が2大会連続の銀メダルを獲得。マフチク選手の美貌がネット上で大きな注目を集めている。 「ロシアによるウクライナ侵攻から4カ月が経ちましたが、20歳のマフチク選手は母国の平和のため、懸命に戦い続けています…

つづきを見る

映画『東京オリンピック SIDE:B』歴史的大爆死! 批判の声さえ聞こえず…

映画監督・河瀬直美が手掛けるドキュメンタリー映画『東京2020オリンピック SIDE:B』の公開が6月24日からスタートしたが、かなり厳しい数字となったようだ。 同作は「東京オリンピック」の選手を中心に据えた「SIDE:A」と、大会関係者や市民に焦点を当てた「SIDE:B」の2部構成のドキュメンタリー映画。 河瀬監督ら…

つづきを見る

日本政府は国民をナメてる? 1兆円規模の使途不明金を生み出す美しい国

輸入物価の上がる円安が続き、企業や家計にも影響が出てきた昨今。国民は苦境に立たされているが、日本政府から具体的な救いの手はない。その上、あろうことか「コロナ予備費」「東京五輪経費」にて、多額の〝使途不明金〟があることが発覚。 国民を舐めているこの国に果たして未来はあるのだろうか。 賛否を集めながらも、昨年に開催された『…

つづきを見る