楽しんごツイッターから追放? 広末不倫騒動へのラブ注入が呼んだ余波

楽しんご 

楽しんご  (C)まいじつ 

お笑いタレント・楽しんごがツイッターから追い出されるかもしれない。

楽しんごは、6月15日にツイッターへ《Twitter僕の過激な発言と大人の事情により続けられないかもです》と投稿。自身のインスタグラムアカウントへのリンクを添付し、〝シマの移動〟を呼び掛けた。

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「楽しんごは14日、W不倫が発覚した広末涼子と鳥羽周作氏をツイッター上で揶揄。鳥羽氏を《広末が無期限謹慎処分なんだから お前の店も無期限に閉めろよ!》などと強い言葉で批判し、《なに45歳なのにこのギャル男みたいな喋り方マジムカつくんだけど》と続けました。

鳥羽氏は、新宿二丁目界隈に熱狂的なファンがいることでも有名。楽しんご的にはそんな鳥羽氏と広末が密会していたことが面白くなかったようです」(芸能ライター)

楽しんごは、《【急募】なんでもするんで誰か1億ください!》というコメントとともに、局部だけをスタンプで隠した画像を投稿するなど、ツイートが過激なことで知られている。

楽しんごが猛批判した鳥羽氏、そして広末は、今後どのような対応を取っていくのだろうか。

広末涼子と鳥羽周作氏の未来は?

「鳥羽氏は自身のツイッターで謝罪文を発表。今後の身の振り方については、《自分が一番世の中にできることは何かと考えましたが、やっぱり料理しかありませんでした。少しずつでも、失った信用を取り戻せるよう、努力を重ねてまいります》と語っています。

広末は、不倫が確定したことで、契約していた4社のCMすべてを降板しており、違約金は数億円にも上ると言われています。主演映画の降板も決定的でしょう。一方、鳥羽氏は店を続けようとしており、二人への罰の重さの違いに疑問を感じる人も少なくない」(同・ライター)

当初2人は不倫を否定していたが、交換日記が流出し、お互いに関係を認めるに至った。

鳥羽氏へのラブ注入ツイートがバズって、楽しんごは〝きもちく〟なっているかもしれないが、SNSの使い方には気をつけて欲しいものだ。

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