社会

「暴走国家」北朝鮮への賛辞を並べ立てた知識人らの妄言録

1957~1961年にかけて、北朝鮮の金日成主席は『千里馬運動』という経済発展政策を展開し、社会を大躍進に導いたと、同国では言われている。その後の北朝鮮を実際に“見た”有識者や学者、政治家の賛美の声や、朝日、毎日新聞の“北朝鮮=地上の楽園”というキャンペーンに触発された多くの在日朝鮮人および日本人妻(夫)は、北朝鮮に渡…

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北朝鮮送還の「金正男氏遺体」墓も建てず無慈悲に処分か

マレーシアは、駐北朝鮮外交官とその家族9人を人質に取られたことから、金正男氏の遺体と暗殺事件の容疑者と考えられる駐マレーシアの北朝鮮外交官ヒョン・グァンソン2等書記官と、高麗航空関係者のキム・ウギル氏との人質交換に応じた。こうして、遺体と容疑者2人は、3月31日に平壌に戻ってしまった。 その結果、金正男氏の暗殺事件は、…

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「北朝鮮利権」奪取へ奔走するロシア

先ごろ、ロシア極東空軍は露朝国境付近の「防空識別圏」で厳戒態勢に入った。ロシアの新聞『プラウダ』の英語版が4月6日に伝えたもので、ついにロシアも第2次朝鮮戦争に備え始めたようだ。 実は、金日成と金正日の親子が潜んでいたのは旧ソ連極東領内であり、正日はロシア人名『ユーリイ』を名乗っていた。それだけ両国関係は古く、一時は中…

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金正男氏暗殺に関与した者を待ちうける「無慈悲な末路」

金正男氏暗殺に関与した北朝鮮の工作員らは、恐らく処刑され、もう生きていないだろう。韓国に侵入して破壊活動をしたり、同国の要人を暗殺したりといった対外的な活動ではなく、行ったのは極めて“内向き”の暗殺だからだ。 マレーシアの警察当局は、ベトナムとインドネシア出身のふたりの女性を殺人の実行犯として起訴し、犯行直後にマレーシ…

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戦時問題を抱える韓国とベトナム「蜜月関係」を築いた四半世紀

韓国がベトナムとの修好25周年を控え、同国への大々的な投資、経済関係の強化を目指すと発表した。現在の290億ドルの投資を、2020年に700億ドルへ倍増するという。すでに両国の間にはFTA(自由貿易協定)が締結されており、2016年第3四半期だけでも、韓国とベトナムの貿易は56億ドルに達している。 両国の経済交流を示す…

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長期常温保存の粉製品で「アナフィラキシー」加熱も効かず警鐘

お好み焼きなどの“粉もの”の食べ物には注意が必要だ。 お好み焼の粉に潜伏する『コナヒョウヒダニ』や『ケナガコナダニ』が口に入ると、皮膚症状や呼吸器症状が出現し、ひどい場合には血圧が低下して意識を失ったり、アナフィラキシーショックを起こすこともあるのだ。 都内のある皮膚科医が、国内で発症した38例を分析したところ、9割が…

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悪化する中韓関係と「親日派」安重根に執着する韓国の事情

日本の初代総理大臣である伊藤博文を暗殺した、韓国の独立運動家の安重根(アン・ジュングン)。その事件があったことを示す、中国黒竜江省のハルピン駅舎内にある『安重根義士記念館 』の移転が決定したようだ。いまも“反日の象徴”として称えられる人物が、暗殺の舞台となったハルビン駅からいなくなることは、日韓中の3国間に影響を及ぼす…

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JR発足30周年の裏で先送りされ続ける「赤字垂れ流し」構造

4月1日で、国鉄が分割民営化されてJRグループが発足してから30周年を迎えた。 JR東日本など本州3社は、株式上場するなどして高収益企業に生まれ変わった。昨年10月25日にはJR九州も上場している。だが、現在のJR繁栄の陰には、大きな国民負担がある。 元横浜市長の中田宏氏は昨年4月、『新幹線は地方を幸せにするのか』と題…

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Burglar doing online shopping with laptop and credit card on white background

あなたも被害に…増加するカード悪用「古典的手口」に注意

クレジットカードが持ち主の知らないうちに勝手に使われるケースが相次いで発生している。 日本クレジット協会の調べによれば、2012年には約68億円だった被害額が、2015年には約120億円とほぼ倍増し、カード犯罪は増加傾向にあるという。原因は“番号盗用”という手口の増加だ。 「2001年に刑法が改正され、偽造カードを処罰…

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金正男氏暗殺は正恩の「1番事件」発動によって実行された

金正男氏の暗殺はロイヤルファミリー内で生じた極めて内向きの問題であり、北の住民はじめ幹部たちですら、詳細を知ってはいけないトップシークレットの“事件”だ。 金正日の長男の正男氏は、存在自体が現北朝鮮トップの金正恩の“伝統性”や“権威”を傷つける。しかし、正男氏もまた“従兄殺し”をやってのけているので、因果応報なのだ。 …

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