社会

札束イメージ

シャープの次はNECか富士通か? 技術流出阻止へ国策ファンドが統合を画策中

日本を代表するIT企業のNECと富士通に統合構想があるのだと、密かに情報が浮上してきている。 シャープの台湾企業への“身売り”が決まり、今後は社員の大量転出で技術流出が急加速する。NECや富士通は官公庁などへの納入実績が突出しており、もし外資に買収されれば国家の安全保障が根幹から揺らぐ。その衝撃はシャープの比ではない。…

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空き家問題から派生している「土地所有者不明化」問題

日本で数年前から浮上し始めた空き家問題。昨年から『空家等対策の推進に関する特別措置法』が施行されるまでになった。 所有者がわからない土地も増えているという。「不動産登記簿があるのに、そんなバカな?」と思う人は多いかもしれない。しかし、災害復旧や耕作放棄地の解消、空き家対策などを進める上で現実的な障害になっているというの…

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大手進学予備校の宣伝に出てくる「偏差値○○から合格した」という数字のカラクリ

大手進学予備校『四谷学院』のCMがインターネット上で炎上している。 しかも、それだけにとどまらず、四谷学院へ通う予備校生にも大問題視されているというのだ。 この四谷学院のCMは2月から放送されており、ここに登場する元偏差値29の学生A君が話題に挙がった人物だ。 CMでは、四谷学院は基礎から積み上げることができると語り、…

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大手中学受験塾の元講師が暴露した合格率たった「4%」の実情

中学受験をすると決めた家庭が悩むのが塾選び。特に、志望校に強いか否かという要素は重要で、そのための専門の勉強は必須と言える。 誰もが知る通信教育大手A(仮称)は、東大と京大合格者のうち、毎年その約半数がAの出身者といわれている。Aは“塾部門”を独立させ、中学受験を目指す小学生の塾生募集にも力を入れている。3月は毎年書き…

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Beijing sunset

中国の「過剰生産企業整理」でリストラされる労働者の数はとんでもない人数に

中国の北京で『第12期全国人民代表大会(全人代=日本の国会に相当)』が開かれている。 今回の焦点は、景気大減速の中で2016~2020年の第13次5カ年計画が正式に決定されることだ。 労働者の賃金高騰により“世界の工場”ではなくなった中国は、輸出に支えられて高度経済成長を遂げてきた。 だが、生産性の悪い国有工場で生産し…

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green marijuana plant

米国で「マリファナ合法化」の賛成が52%になり大統領選の争点にも?

米国でマリファナ合法化の動きが活発になってきている。 昨年の時点で、23州とコロンビア特別区で医療用マリファナが、4州とコロンビア特別区では娯楽用マリファナの使用が合法化されている。また、16の州で医療用マリファナについて、13の州では娯楽用マリファナについての合法化を検討中だ。 『ワシントン・ポスト』によると2014…

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日本ではジカ熱より「おたふく」と「風疹」が脅威

今年は『おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)』の流行期に当たる年だそうだ。 国立感染症研究所によると「流行は4~5年周期で繰り返されており、前回の流行収束から4年半が経過したので、このまま本格的な流行に入る可能性がある」という。 同時に同研究所の大石和徳感染症疫学センター長は、厚生労働省『麻しん・風しん対策推進会議』に出席し…

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まるで「猫に鰹節の番をさせる」くらいガバガバな成年後見制度

『成年後見制度』が高齢化と認知症の増加で浸透し始めている。 同制度は、判断能力が不十分な人に代わり、財産管理などを行う制度で、親族らが家庭裁判所に利用を申し立て、家裁が当該者の判断能力の程度で成年後見、保佐、補助、任意後見人のいずれかを選任する。 成年後見人のほとんどは親族が担うが、弁護士、司法書士、社会福祉士、行政書…

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西武旭川店の撤退から見える地方百貨店の限界

流通業界大手の『セブン&アイ・ホールディングス』(東京)傘下で、『そごう・西武』(同)の運営する西武旭川店(北海道旭川市=JR旭川駅前)が、閉店を検討していることが判明した。 同市の旭山動物園は観光名所として大賑わいを見せているのに、なぜその恩恵に浴することができないのか。 理由は昨年3月、同じ駅前に最大のライバルであ…

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「猫の楽園」愛媛・青島に善意で集まった大量のキャットフードに新たな問題が… 

日本は空前の猫ブーム。本サイト『まいじつ』記事が大きな反響を呼んだようだ。 本サイトが昨年11月20日に配信した記事で、瀬戸内海に浮かぶ愛媛県の小さな離島・青島について紹介した。青島は通称『猫の楽園』と呼ばれ、島民16人に対して猫が100匹以上いる。 しかし、心ない人間が猫見たさのあまり大挙来島し、禁止されている猫への…

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