国際問題

「第三次大戦」で米軍を無力化「回避不能」のロシア最新兵器

ロシアは3月30日、史上最大のICBM(大陸間弾道ミサイル)『サルマート/通称:サタン2』(総重量200トン)を試射した。『サタン2』は、ロシア政府によれば、単一の発射地点から地上のいかなる場所でも攻撃可能な射程距離を持つ史上初のミサイルという触れ込みだ。 先の大統領選を前にした重要な演説で、ウラジミール・プーチン大統…

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欧州でも問題視され始めた中国人による「土地爆買い」

東アジアからは遠いヨーロッパのフランスで、中国による農地の高値買いが問題になっている。中国企業が地価の安さと地方の困窮に乗じて農地買収を進めており、これを受けてフランスのエマニュエル・マクロン大統領は2月22日に海外投資家による農場買収の阻止に乗り出した。 「日本でも新潟県や北海道南部の苫小牧市や釧路市で中国人による土…

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金正恩委員長「体型キープ」の裏に存在する大量の餓死者たち

国連世界食糧計画(WFP)は2017年の報告書で、北朝鮮の飢餓人口を全体の4割に当たる約1000万人と推計している。2.5人に1人が飢餓状態にあるという。WFPを通じた2017年の食糧支援の総額は約1431万ドル(約16億円)で、2015年からほぼ半減しているため支援が必要なのは明らかだ。しかし、これは制裁の影響という…

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北朝鮮が「アジア系アメリカ人」を人質にしていた理由

北朝鮮に拘束され、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官の訪朝に合わせて5月9日に解放された3名のアメリカ人。この人々は朝鮮系のアメリカ人で、そのうち2名は平壌科学技術大学の関係者だった。おそらく“対米カード”としてあえて拘束された人たちだろう。解放はディール(取引)なしに行われたが、日本の拉致被害者も落ち度はない人々なの…

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揺らぐ米朝関係「恐るべき野望」抱く露プーチン大統領

史上初の米朝首脳会談が6月12日にシンガポールで行われることが決まった。 しかし、北朝鮮は5月16日になって「米国が一方的な核兵器の放棄を要求し続けるなら会談を中止する意向だ」と明らかにした。こうした動きは、朝鮮半島問題から置き去りにされたロシアのウラジーミル・プーチン大統領にとって“朗報”となるかもしれない。 世界の…

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金正恩「中国人観光客バス事故死」に自ら慰問した秘密

北朝鮮外務省が5月16日、朝鮮中央通信を通じ「アメリカが一方的に核放棄を要求するなら、来月に予定していた米朝首脳会談を再考する」との警告を発した。 「過去に何十回も続いてきた北朝鮮の陽動作戦とみられます。やはりこの国は少しも変わっていません」(朝鮮半島ウオッチャー) 北朝鮮はさらに「アメリカは核放棄と引き換えに経済的な…

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中国人留学生「日本の大学進学」を目指す理由

独立行政法人日本学生支援機構によると、2015年の中国人留学生数は約9万4000名と全外国人留学生中トップで、全体の約45%に上り、第2位のベトナム人(約3万9000名)を大きく引き離している。留学生のふたりにひとりが中国人という計算だ。 中国人の留学先における第1候補はやはりアメリカだ。アメリカ国際教育研究所の調査に…

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韓国・ナッツ姫&水かけ姫「密輸疑惑」で思い出される事件

韓国の財閥であるハンジングループ傘下の大韓航空を巡る“密輸疑惑”に、新たなスキャンダルが加わった。 「韓国警察は5月6日、大韓航空を中核とする財閥グループの会長の妻で、いわゆる“ナッツ姫”と“水かけ姫”の姉妹の母、イ・ミョンヒ氏について、暴行などの疑いで出頭を求める方針を固めました」(韓国在日本人ジャーナリスト) 航空…

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トランプ大統領「目前の敵」は金正恩ではなくメラニア夫人

アメリカ大統領に就任した当初から出ているドナルド・トランプ大統領夫妻の不仲説だが、いまだ事あるごとにメディアで取り上げられている。 昨年2月、フロリダでおこなわれた集会でメラニア夫人がトランプ大統領に腕を触られた瞬間、身震いするような嫌がる反応を示していた。また今年1月30日夜、議会で内外政策を盛り込んだ一般教書演説を…

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米FBIが中国「孔子学院」をスパイ活動容疑で捜査

北米で『孔子学院』の閉鎖が進んでいる。習近平政権は2016年までに139の国と地域に505の孔子学院、1008の孔子課堂(孔子学級)を設置すると公言しており、2020年までには全世界に孔子学院を普及させるとしている。 アメリカのシカゴ大学やペンシルベニア州立大学、カナダのマクマスター大学などが同学院を閉鎖した。しかもカ…

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