国際問題

混迷を極める中東情勢「ヨハネの黙示録」最後の封印が解かれるのか

アメリカのドナルド・トランプ大統領が、イスラエルの首都をエルサレムに認定した。これについて「深刻な懸念」(フェデリカ・モゲリーニEU外交安全保障上級代表)、「決定は遺憾」(エマニュエル・マクロン仏大統領)、「支持しない」(アンゲラ・メルケル独首相)、「同意できない」(テリーザ・メイ英首相)など首脳らが次々と批判の声を上…

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南米のキラキラネームは「ゴハン」「フリーザ」「ピッコロ」!?

人気アニメ『ドラゴンボール』の格闘試合で、実況中継していたアナウンサーが「何やら弁当(孫悟飯)がどうのこうのと呑気なことを言い出していま~す!」というくだりがあるが、日本人には“ゴハン=メシ”でも南米のペルーの親御さんたちにとっては違うらしい。 ペルーの政府機関によると、ドラゴンボールの登場人物にちなんで名前を名付けら…

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テロ死者数「2年連続減少」の国際的背景

先ごろ、オーストラリアに本部を置くシンクタンク『経済平和研究所(IEP)』が、昨年テロの犠牲となった死者数は2万5673人で、前年比13%減少、一昨年比では22%の減少となったとする『グローバル・テロ指数(GTI)』なるものを公表した。 テロの犠牲者現象の背景についてIEPは、シリアとイラクでイスラム過激派テロ組織の『…

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韓国人「核・ミサイルの恐怖よりあしたの生活」という本音

先ごろ公表された韓国の調査会社『ギャラップ・コリア』によると、韓国人の58%が朝鮮半島で再び戦争が起きるとは思わないという調査結果だったという。同調査が1992年に開始されて以来2番目に高い「朝鮮戦争はない」割合だ。 実際、韓国の国民が戦争の脅威にますます無関心になっていることを示す証拠もある。市民防衛訓練はほとんど無…

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広辞苑に記載された「台湾は中国の一部」に抗議殺到

岩波書店が発刊している『広辞苑』が《台湾は中国の省の1つ》と記載していることに対し、複数の在日台湾関係諸団体が抗議をおこなった。また、台湾のメディアもこのことを報道したことから、台湾の人々も抗議の声を挙げている。 台湾および在日団体が“全くの誤り”としている広辞苑の記載は、以下の3点だ。 「台湾」の項目における《194…

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中国とミャンマー「ロヒンギャ問題」の裏で結束強める

イギリスメディアによるミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問への批判が凄まじい。ついこのあいだまで人権、民主のヒロインと持ち上げていたのに、イスラム教徒の少数民族『ロヒンギャ問題』では正反対の対応をとっているのだ。 「ロンドン市議会は、スーチー顧問に与えた名誉称号を永久剥奪しました。かつてイギリスのインテリジェンスは、…

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中国「微笑み侵略」の餌食となりつつあるオーストラリア

社主、社長を含む5人の社員が拉致された香港の『銅鑼湾書店事件』。4人は香港に戻ったが、依然ひとりは中国国内に拘束されているとみられる。 香港のコーズウエイベイに集中していた中国批判出版社の急先鋒『内部書店』も銅鑼湾書店に続いて巧妙な手口でつぶされ、中国共産党政権の内幕を伝えてきた香港の月刊誌『争鳴』と姉妹誌『動向』も廃…

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世界記憶遺産に登録された「朝鮮通信使」の呆れた実態

10月31日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が重要な歴史文書などを認定する『世界の記憶』(世界記憶遺産)に、日本国内12都府県と韓国にある江戸時代の外交資料『朝鮮通信使に関する記録』を選んだ。群馬県の古代石碑群『上野三碑(こうずけさんぴ)』も登録される。 「『朝鮮通信使』は、朝鮮国王が日本の徳川将軍家に派遣した使節団…

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中国海洋覇権のターゲット「南シナ海」の次はリゾート地

南シナ海を支配下に入れた中国の次のターゲットは、インド洋と東アフリカの島嶼(とうしょ)国家に定まった。南インド洋に群礁を広く点在させるモルディブ共和国や、絶海の孤島から成るセーシェル共和国、そしてモーリシャス共和国などが挙げられるがが、これらの国はいずれも天然資源に恵まれないことから、観光と金融で活路を見いだしていると…

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中国人民解放軍は近い将来「ターミネーター軍団」になる!?

高性能ロボットを多数発表しているアメリカの企業『ボストン・ダイナミクス』が、驚くべき動画を公開した。2足歩行人型ロボット『アトラス』がバク転を披露したのだ。もはやロボットとは思えない身体能力を備えていることに、多くの人が驚きを隠せないでいる。 「2016年に公開されたアトラスは、悪路でも転ばない抜群のバランス感覚に加え…

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