国際問題

アメ車が日本で売れない理由と中国で勝負せざるを得ない状況

アメリカの自動車が日本で売れないのは、ドナルド・トランプ米大統領が指摘しているように、日本市場が閉鎖的だからではない。アメ車が日本人の心に響かないだけの話だ。 昨年実績を見ると、日本市場でのアメ車販売台数は約1万3600台。一方、アメリカでの日本車販売台数は役666万1000台で、アメ車は約490分の1しか売れなかった…

つづきを見る

中国・習近平主席が孤立化…血で血を洗う権力闘争

学校法人『森友学園』と『加計学園』についての問題で揺れる安倍晋三内閣だが、アメリカのドナルド・トランプ大統領、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領にくみしていけるのは、結局、安倍首相しかいないだろう。習主席とプーチン大統領には、選挙というものがない独裁体制を権力のよりどころにしているし、トランプ大…

つづきを見る

日本企業に「非人道的兵器」クラスター爆弾製造への投融資が発覚

昨年12月8日と今年5月23日、オランダの平和団体『PAX(パックス)』は、核ミサイルや国際法で使用が禁止されている『クラスター爆弾』の製造会社に、日本の名だたる金融グループが融資していると指摘した。クラスター爆弾は“散弾銃のオバケ”といわれる非人道的兵器だ。 「パックスは、核兵器関連企業と金融取引を行う各国銀行や、企…

つづきを見る

なぜ精度向上?北朝鮮ミサイル開発の裏にいるのは…

北朝鮮の国営報道機関『朝鮮中央通信』は先ごろ、「“精密制御誘導システム”を導入した新たな弾道ミサイルの試験発射において、目標点に“7メートル”の誤差で正確に命中した」と報じた。これは、5月29日に日本海に向けて発射した弾道ミサイルを指してのものとみられる。 「ミサイルを正確に目標地まで飛行させるためには、誘導するナビゲ…

つづきを見る

もしもいま南北朝鮮が「統一」したら

韓国で大統領に就任した文在寅の経済音痴ぶりは常軌を逸している。経済失政が明らかになるのはそう遠くないが、火の粉を被るのは朝鮮半島に甘過ぎる日本だ。 朝鮮半島の南北統一が世界平和への一里塚のような理論の“リベラル派”もいるが、それはとんでもない間違いだ。それがたとえ文大統領の描く「高麗連邦(一国二制度)」であっても、日本…

つづきを見る

レッドラインはどこに?アメリカが北朝鮮に軍事制裁をしない理由

シリアのアサド政府軍が化学兵器を使用した際、アメリカのバラク・オバマ前政権は当時「レッドラインを超えた」と表明した。 北朝鮮の場合は、アメリカ本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発か、6度目の核実験が“レッドライン”と見て間違いない。そのため、北朝鮮が頻繁に中・短距離ミサイルを発射しても、アメリカはレッドラインを…

つづきを見る

アメリカの「パリ協定」離脱を中国が歓迎した理由

アメリカが『パリ協定』から離脱した。 ドナルド・トランプ大統領は演説で「パリ協定はアメリカ製造業の衰退をもたらした。わたしはピッツバーグ市民を代表して選ばれたのであり、パリ市民を代表していない」と、鉄鋼業の衰退に苦しんだピッツバーグの労働者に寄り添う姿勢を強調してみせた。ところがピッツバーグ市長は「市民の8割はヒラリー…

つづきを見る

信教の自由を認めない中国共産党が「バチカンの権威」を狙う

バチカンと中国は1951年に国交を断絶している。その結果、両国間には『司教任命権問題』と『台湾の承認問題』の問題が未解決のまま残されている。 司教任命権問題についてバチカン側は「司教の任命権はローマにある」との立場を繰り返し主張しているが、一方の中国側は「司教の任命は内政問題」として、バチカン側の干渉を拒否している。 …

つづきを見る

朝日新聞の慰安婦問題報道は「日韓分断」が目的だった

“慰安婦狩りの証言者”として登場した吉田清治。生まれも、その正体も分からないままに亡くなった彼の“嘘の経歴”を示してみる。 吉田清治の本名とされる『吉田雄兎』の名が、門司市立商業学校(現・福岡県立門司大翔館高等学校)の卒業生名簿にあり、そこには《死亡》と記されている。朝日新聞は法大卒と報じ、1990年の『著作権台帳』に…

つづきを見る

朝日新聞が待望していた「慰安婦狩りの生き証人」登場の瞬間

太平洋戦争のさなか、軍令で朝鮮人女性を強制連行し、日本軍の慰安婦にしたと“告白”した吉田清治。彼が朝日新聞に初めて取り上げられたのは、1980年3月7日付朝日新聞横浜版などに掲載された連載『韓国・朝鮮人』である。ここには、横浜市内在住の著述家として登場している。自ら朝日新聞川崎支局に電話をかけネタを売り込んだが、このと…

つづきを見る