文化

日本唯一にして最大の雑誌図書館「大宅文庫」存亡の危機

『公益財団法人 大宅壮一文庫』、通称『大宅文庫』は、マスコミ関係者以外にはあまり知られていないが、日本唯一にして最大の“雑誌図書館”だ。東京都世田谷区八幡山に雑誌中心の本館があり、書籍3万冊は埼玉県の越生分館に所蔵されている。 どちらも自由に閲覧できるが、有料であり、目的もなくのんびりと昔の雑誌を覗いてみるというわけに…

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キャッシュレスの最先端!「寺社発行クレカ」御利益のほどは?

近年はさまざまなものの“キャッシュレス化”が進んでおり、神社仏閣にもその波が押し寄せている。 今年の3月には高野山真言宗・総本山金剛峯寺(和歌山県伊都郡)の納経所でクレジットカード決済が導入され、拝観料だけでなく御守や御札の授与でクレジットカードを利用できるようになった。さらに愛宕神社(東京都港区)では、賽銭を『楽天E…

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冷めたラーメンにぬるいビール…理解し難い中国の食文化

日本人は“温かいものは温かいうちに”、“冷たいものは冷たいうちに”という食文化だ。しかし、中国では“生ぬるいビール”や“冷めたラーメン”が普通に食べられている。これは大陸気質の適当さが原因ではなく、中国の食文化なのである。 日本人がビールを最もおいしいと思う温度は、夏場は4~6℃、冬場なら6~8℃が適温といわれ、それよ…

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ドラッグ幻覚的アート「サイケデリック」の思い出

芸術の秋…というわけで、1960年代半ばにアメリカで誕生した幻覚剤『LSD』による幻覚体験が反映されたアート『サイケデリック』を振り返ってみたい。 カラフルで幻想的な芸術表現は、精神(サイケ)を拡張する(デリック)という意味で『サイケデリック』と呼ばれた。当時のアーティスト達は若者のメディアを舞台に、実験的で刺激的なサ…

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なぜ消えた!? ビールの「水着キャンペーンガール」たち

真夏の暑さが少し和らぎ、秋の気配を感じるようになりました。しかしまだまだ仕事帰りに居酒屋へ寄り、ジョッキでビールをあおるのが何よりの楽しみ、という人も多いと思います。 ところで最近、その居酒屋で「何か足りないな~」っと感じたことはありませんか? ホラ、アレですよ。海辺で水着美女がビールジョッキ片手にニッコリと微笑んでい…

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トイレにも宗教や文化の違いが!アラブのトイレ事情に迫る

世界有数のリッチな都市と言われるドバイがある国、UAEことアラブ首長国連邦。 観光スポットが数多くあり、その中でもひときわ目立ち、高さ世界一を誇る『ブルージュ・ハリファ』を一目見ようと、多くの観光客がUAEを訪れています。 そんな世界一が集まるUAEですが、訪れたことのある人は、トイレを使用する際に「便器の隣にあるあの…

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外国人の住みやすい街調査 世界ランクで東京は44位、1位は…

組織・人事コンサルティング会社のマーサーが『2016年世界生活環境調査―都市ランキング』を発表した。 企業が社員を海外派遣するときは、現地の生活環境を把握しておく必要がある。派遣先都市と自国との生活環境差(ハードシップ)に応じて手当てを支給するシステムは、多くの企業で採用されている。その生活環境や格差を客観的かつ定量的…

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