昭和

豪華すぎる!戦前の婦人雑誌に載っていた家庭料理

『飽食の時代』と呼ばれて久しい。街には外食チェーン店が立ち並び、テレビや雑誌はグルメ情報だらけ。コンビニエンスストアには専門店顔負けのスイーツが溢れ、話題となった店に人々が押し寄せ、大行列…。われわれ現代人こそが歴史上、一番贅沢な食生活を謳歌している、と思っている人が多いかもしれないが、果してそうだろうか? 日本人の食…

つづきを見る

おもちゃと呼ぶには本気過ぎた任天堂「ウルトラスコープ」

11月21日は、任天堂が過去に年末商戦向けの大型タイトルを多数発売したことから、いつしか一部のファンのあいだで『任天堂の日』と呼ばれています。 世界的ゲーム会社となった任天堂ですが、わたしのような1970年代に少年期を過ごした人間には、他社では絶対に企画・製造しないような『ウルトラマシン』『光線銃SP』など、ユニークな…

つづきを見る

アイボやペッパーとは決定的に違う昭和の空想ロボット

ソニーがイヌ型のロボットペット『アイボ』を12年ぶりに復活させ、予約を開始したところ、初回分は30分ほどで完売したそうだ。 街に出ればソフトバンクのロボット『Pepper』をあちこちで見掛けるし、2011年に発表されて話題となったホンダの『新型ASIMO』以降、ロボットはわれわれの生活にだいぶ馴染んできたように思う。 …

つづきを見る

昭和の時代にあった粋な「ヌードダイアリー」

今年もあますところ約1カ月半となりました。文具屋や本屋には来年用の手帳やダイアリーがズラリと並んでいます。 あまりの種類の多さに途方に暮れてしまいますよね。しかも、どれも似たり寄ったりで「これだ!」という決め手に欠けるんです。 もし、いまもこんなスケベオヤジ向けのダイアリーがあったら、わたしだったら間違いなく即買いして…

つづきを見る

ハロウィングッズがぬるく見える昭和の超絶ドッキリ玩具

今年もコスプレをした若者たちがハメをはずしてバカ騒ぎする光景が、あちこちの繁華街で見られました。 日本ですっかり定着した感のある『ハロウィン』ですが、いまの子供たちは100 円ショップで売られているハロウィングッズで大人たちを脅かす楽しみを知るのでしょう。 そういうことなら昭和の子供たちも負けてはいませんでした。駄菓子…

つづきを見る

死を賭してブームを巻き起こした「エリマキトカゲ」

先日、今年の6月12日に上野動物園で生まれたジャイアントパンダのメスの赤ちゃんの名前が『シャンシャン』(香香)に決まり、久々に明るい話題となりました。 1972年に初めて日本で公開されてから、多少の浮き沈みはあったものの、パンダは動物界の人気者として活躍し続けています。 パンダを最も幸福な珍獣とするならば、最も不幸な珍…

つづきを見る

いまでは絶対タブーの「ビックリ人間」大博覧会

戦後、瞬く間に高度経済成長を果たした日本。世界に目を向ける余裕ができたためか、あるいは工業化が進み、人間性が阻害されたことへの反動だったのか、メディアは世界の珍奇な風習や風俗を盛んに取り上げた。それはメディアの商魂と大衆のえげつないまでの好奇心が合致した結果だったのだろう。 そういったもののなかに、世界中に存在する特異…

つづきを見る

実は廃棄リサイクル品!? SFチックな謎玩具「デンシンテープ」

10月23日は電信電話記念日です。1869年のこの日に、東京~横浜間の電信線架設工事に着手したことにちなんでいるそうです。 電信といえば、1960年代のSFアニメ・特撮番組創成期から1970年代初頭の第2次怪獣ブームあたりまでは、コンピューターが電信テープをカタカタと打ち出しているシーンがよく描かれていました。あの穴の…

つづきを見る

「ウルトラマン」のデザインは当時どれほど斬新だったのか

1966年にテレビで『ウルトラマン』が初登場したとき、芸術家の成田亨による宇宙人やウルトラマンのデザインがあまりに先鋭的過ぎたため、当時の子供向け雑誌や絵本などで仕事をしていた絵師たちは、その顔の構造が全く理解できなかったようだ。 わたしたちは見慣れているからすぐに“ウルトラマン”として認識できるが、当時、初めてこの姿…

つづきを見る

あまりにガチ過ぎる!昭和の男児向け「料理玩具」

幼児の定番遊び「おままごと」に革命をもたらしたのが、アサヒ玩具が1969年に発売した『ママレンジ』でした。 おもちゃに家庭用AC電源を使用し、市販のホットケーキミックス粉を付属の小型フライパンに垂らし、電熱ヒーターの熱で実際にホットケーキが焼ける、というのがウリでした。子供が本物のホットケーキを焼いて食べるという斬新さ…

つづきを見る