昭和

昭和のころにもあった夏の風物詩的「携帯扇風機」プラモデル

いまから50~60年ほど前、夏場ともなると、模型店や駄菓子屋には乾電池とモーターを内蔵して実際に風を起こすことのできる“扇風機”のプラモデルが決まって並んだものでした。 なかでも値段が安く、ポケットに入るほど小型な『ミニ扇風機』のプラモデルがわたしのお気に入りでした。 ミニ扇風機は電池収納を兼ねたボディーの先端に折り畳…

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ガチャガチャ創世記の最高にイカす「ガイコツ」

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル45【ガイコツのチープトイ】~ 昔は駄菓子屋やパン屋などの店頭脇に置かれていたカプセルトイ…。当時の子どもであった僕らからは「ガチャガチャ」と呼ばれたおもちゃの自販機ですが、いまや駅やスーパー、観光地や博物館、動物園、空港などなど、どこに行っても自販機を見掛けます。おそらくこんな…

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ガソリンスタンドで配布するにはあまりにも「ハレンチ」なマッチ

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル44【ヌードマッチPart2】~ 1960年代なかごろ以降、日本の自動車産業の急成長と同時に高速道路の建設が始まりました。1969年には東名高速道路が全線開通となり、本格的なモータリゼーションが到来。石油業界もがぜん、勢いづきます。 東京―名古屋間を、マイカーに乗って高速で突っ走…

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ショック!思わず2度見してしまうリアルな干し首

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル43【シタダシミイラ】~ 現在発行されている週刊マンガ雑誌では、カラーで商品写真を提示した通販広告が載っていますが、わたしが子供のころの1960年代は、その手の広告はほとんどモノクロで、手描きの商品情報がビッシリ詰まっていました。こんなヤツです。 しかも、そこで売られている品々は…

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キモカワの極み!伝説の「宇宙人ガチャ」

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル42【コスモス エーリアン】~ 真っ赤な地に白ヌキの文字で“コスモス”。この目立つ企業ロゴと共に、1970年代生まれの世代に鮮烈な印象を残した企業です。 コスモスは1977年にスーパーカー消しゴムブームで活況を呈していたカプセル玩具業界に参入。他社の人気商品をパクリまくるというえ…

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意外!?夏が稼ぎ時の「キング・オブ・駄玩具」

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル41【スーパーボール】~ 子供のころ、これで遊んだことのない人はあまりいないであろう、ド定番駄玩具『スーパーボール』。 まるで宝石のように美しい色、キラキラと光るラメ入りのもの、なかに人形が入ったもの、野球のボールやラグビーボールのような形をしたもの…さまざまなスーパーボールで遊…

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北朝鮮の「偉大なる指導者」も真っ青になる過激な駄玩具

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル40【ロケット弾】~ 最近、また北朝鮮が頻繁にミサイル発射実験を行っています。政権寄りな新聞社、テレビ局ほど盛んに煽っているようですが、国民はもはや思考停止状態といったところでしょうか。失態続きの安倍政権としては、もうちょっと騒いでほしいところでしょうが、まぁ、毎度のことですから…

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冒険気分を高めてくれた夢の「探険セット」

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル39【サンスター 探険セット】~ “探検”、“冒険”…日ごろよく耳にする言葉ですが、日常の枠を飛び越えて「探検」しようなどと考える大人は、おそらく少数派でしょう。 では、その子供時代に考えていた探検とは、一体どんなものだったでしょうか? それを思い出せてくれる玩具がサンスターの『…

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豚の大群が基地の街・横須賀を大暴走する今村昌平監督の会心作

映画評論家・秋本鉄次が往年の名作傑作を探る『昔の映画が出ています』 作品目『豚と軍艦』 日活/1960年 監督/今村昌平 出演/長門裕之、芳村実子、丹波哲郎ほか “アメリカに追従、寄生”する日本、日本政府という構図は、何もいまに始まったことじゃない。アメリカに寄生すると滅びるよ、みたいなテーマで鋭いのが、もう50年以上…

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アナクロさがカッコイイ!昭和臭プンプンの「秘密兵器」

「元祖クールジャパン」再検証 ~ファイル38【マルイ 国際秘密警察シークレット兵器 トランシーバーナイフガン】~ テロ事件が頻発しています。何とも物騒な世の中になったもんです。不謹慎ではありますが子供のころ、私が見ていた映画やテレビドラマのなかでは国際的難事件が起きると、国際秘密警察の諜報員が颯爽と登場し、どんな難事件…

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