法律

賃貸物件「敷金の返還」で借主が払うのはどこまで?

賃貸住宅の退去時の敷金返還に関するトラブルは相変わらず多い。賃貸住宅の敷金や、原状回復を巡るトラブルは、国民生活センターに寄せられるものだけで年間1万件を超える。普通に暮らす上で避けられない傷や汚れまで、入居者負担で修繕しようとする家主や不動産業者がいるからだ。敷金返還の原則を知っていれば、余分な費用負担を避けられる。…

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「古い土地」の相続で増えているトラブルは?

土地を相続したものの、その土地がさまざまな理由で活用できないという相談が増えているらしい。東京都内のある弁護士がこう話す。 「最近の相談ではこんな話があります。亡くなった親が戦後すぐに貸した土地には、借主が家を建てていまも住んでいるのですが、口約束で土地を貸していたために賃貸契約書がないのだとか。3年前から地代が不払い…

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取引先が倒産!「売掛金」はどうなる?

会社を経営している人や営業職の会社員にとって、もっとも怖いのが“取引先の倒産”だ。現在は景気が決して悪くないので、取引先の倒産を心配することは少ないかもしれないが、いつの時代も悪い奴はいるものだ。最初から代金を踏み倒すつもりで、代金後払いで商品を購入し、代金支払期日までに購入した商品を転売した上で計画的に廃業したり倒産…

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離婚後に最もトラブルになる「養育費の支払い滞り」の対処法

ある調査によれば、離婚した母子世帯の2割しか、元夫から養育費の支払いを受けていないという。養育費の不払いは子供の貧困原因に直結しやすい。離婚率が年々高くなっているだけに深刻な問題だ。 元夫が不払いの言い訳としてよく使うのが、失業や転職などによる収入減だ。子供を引き取った元妻としては、全額でなくとも、せめて約束の半分でも…

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「熟年離婚」で弁護士に相談するといくらかかるのか?

12月、俳優の船越英一郎と松居一代が離婚し、松居の会見が大いにテレビ番組を賑わせた。そのほかにもプロレスラーの長州力、野村真美、片岡鶴太郎など、2017年も熟年離婚をした芸能人や有名人は多い。 実際に、一般人も熟年離婚は年々増えている。厚生労働省が発表しているデータによると、同居期間20年以上の夫婦の離婚件数は、198…

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離婚したときに「子供名義の預金」はどうなる?

結婚して子供ができると、教育資金などとして子供名義で積み立てるケースはよくあることだ。しかし、子供が大きくなって、この積立金を使う前に親が離婚してしまうケースは少なくない。そういった場合、この積立金は誰のものになるのかと揉めるケースもあるという。 例えば、子供の親権については女性が持つことが多いが、そうすると、子供名義…

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高過ぎる「固定資産税」に不満がある場合どうすべきか

東京都内や大都市で暮らしながら、田舎の実家の不動産を相続するケースがある。しかし、実家に戻る予定がないために、売りに出そうとするものの、田舎の不動産はそう簡単には売れない。もちろん、田舎と言っても場所によるのは言うまでもない。 不動産は売却できない場合、所有しているだけで毎年、『固定資産税』を納めなければならない。生活…

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元恋人から「交際費用返せ」法律上の見解は…

「女性とデートするとき、そのデート代は男が払うものだ」 こう考える男性は、いまでも結構多い。しかし、女性が年上で、男性が年下というカップルも珍しくない。しかも、年齢が開いているカップルだと、女性の方が高収入なんてことは普通にある話だ。 さて、そんなカップルが別れるときに、しばしば問題になるのが、それまでの交際費用だとい…

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訪日外国人が困惑する「信号機のない横断歩道」のルール

信号機のない横断歩道を渡る若い女性、それを前方に捉えた『シルバーマーク』を添付した自動車がクラクションを鳴らす。女性は「むっ」とにらみ返す…。 これはどちらが悪いのか――。横断中なので当然ながら自動車が悪いのだが、実は日本の道路交通法では“信号機のない横断歩道”について中途半端な表記が問題になりかねない。世界標準は、横…

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数多く報道される「不倫問題」とかつての「姦通罪」

メディアで大きく取り扱われるようになった芸能人や著名人の不倫騒動。昨年、年始早々に発覚したベッキーと川谷絵音の不倫問題では、ベッキーが謹慎となって、長いあいだ表舞台から姿を消した。 それ以降も芸能界や女子アナウンサーまで不倫疑惑は広がりを見せたが、政界でも不倫問題が起きている。政権与党の自民党を見てみると、妻の出産入院…

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