漫画

迫るハルマゲドンの恐怖!昭和の少年誌が描く「第三次世界大戦」

“戦争放棄”を標榜した新憲法のもと、戦争を知らずに育った多くの日本人にとって、戦争とはテレビや漫画のなかで繰り広げられる単なるエンターテイメントでしかなかった。戦後から1980年代、東西冷戦体制における核兵器とミサイル兵器開発競争の真っただなかで、週刊漫画雑誌などの少年向けメディアは、怪獣やSF画報と同じ感覚で超兵器や…

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昭和の子供たちの「猟奇的好奇心」を満たしたミイラ特集

トム・クルーズ主演のミイラ映画『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』が好評上映中だ。ミイラは欧米ではドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男に次ぐ不動の人気モンスター。しかし、日本ではミイラは怪物というより、偉いお坊さんの即身仏というイメージが大きいかもしれない。 1960~1970年代、ミイラは頻繁にマスコミに登場した人気…

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マンガや本で「性」を学んだ昭和の男子たち

先ごろ、『週刊少年ジャンプ』のカラー巻頭マンガの性的描写が過激だということで、ある女性弁護士がツイッターで《息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ》と投稿したところ、賛同や批判が相次ぎ、ネット上でちょっとした騒動となりました。 わたしのような、1968年に…

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