社会問題

あふれるゴミ「羽生結弦祝賀パレード」称賛の裏で起きていたこと

4月22日、宮城県仙台市でフィギュアスケート選手の羽生結弦の祝賀パレードが行われ、10万人を超えるファンが沿道を埋め尽くした。パレードの終了後、インターネット上ではゴミひとつ落ちていない沿道の様子が投稿され、ボランティアからは《拾うゴミがないほどキレイで、羽生選手のファンはマナーもいい》という書き込みも見られた。 しか…

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京都大学が発表した「平和目的軍事研究」への疑問

1970年代後半、各大学が“創立◯◯周年記念事業”のため企業募金を行うと、左翼学生たちが学内で関係教授たちを追い回し、つるし上げることが日常茶飯事だった。“産学連携”や“産学官連携”が当たり前になった現在では信じられないことだ。 ただ、イデオロギーに基づく産学協同批判はなくなったが、実際に産学協同がうまく機能しているか…

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PTA

子供の学校「PTA活動」は断ることができるのか?

間もなく新年度が始まる。子供を持つ保護者のあいだで毎年話題になるのが『PTA』の活動についてだ。最近では共働きの家庭が多いため、PTA活動に時間を割くことのできる保護者は少なくなってきているにもかかわらず、次々とやってくる学校行事に頭を悩ませる人が後を絶たない。 Sさん(35歳・自営業)は、小学3年生の女の子を持つ父だ…

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日本の法律を超越する特権組織「日米合同委員会」の闇

アメリカ軍の運用するオスプレイが4月5日、東京の横田基地に到着した。基地前で約15名の市民と称する手練の活動家が横断幕やプラカードを掲げ「日本国民の声を聴かないのか」との非難行動をおこなった。 オスプレイを巡っては、首都圏ですでに横田から南約30キロメートルの米海軍厚木基地(神奈川県)にアメリカ海兵隊普天間飛行場(沖縄…

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漫画村閉鎖騒動で話題になった「次の海賊版サイト」の正体

無料で漫画などを閲覧できるとして、中高生ら若年層を中心にユーザーを増やしていたサイト『漫画村』が、4月11日からアクセスできない状態になっている。アクセスすると《現在漫画村はメンテナンス/もしくは負荷が高い状態です。現在担当者が直している途中なので時間を開けて再度アクセスください。》と表示され、コンテンツの閲覧はできな…

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新しい痴漢の定義「触らない痴漢」に疑問の声

警察庁によると、迷惑防止条例違反の痴漢事犯の検挙件数は、2006年が4181件だったのに対し、10年後の2016年には3217件と、実に1000件近くも減少したという。その一方で“触らない痴漢”という新たな犯罪を生みだしていると、週刊誌で記事になっているのが話題だ。 触らない痴漢とは、女性の自己防衛に詳しい安全生活アド…

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やくみつる「以前から指摘」相撲の女人禁制問題に語気強める

4月5日に日本テレビ系列で放送された『情報ライブ ミヤネ屋』に、日本相撲協会の元外部委員でもある漫画家のやくみつる氏がコメンテーターとして出演した。京都府舞鶴市で4日におこなわれた大相撲春巡業で、土俵上であいさつをしていた多々見良三舞鶴市長が突然倒れ、救命処置をしていた女性に対し、行司が「土俵から下りて」とアナウンスを…

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スーツ ビジネス

西部邁氏自殺幇助と日本相撲協会はどちらが「人命軽視」か

今年1月に多摩川に入水し、亡くなった東京大学元教授で評論家の西部邁氏の場合、自殺と言うべきか、はたまた自害か、自決か、自死か、自裁か――。 自裁は70歳以上の自己決定に使うもので、現実忌避の自殺とは明らかに異なる。これは、自決なのではないか。 1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地内東部方面総監部の総監室を、作…

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「そだねー」商標登録騒動の顛末

平昌五輪のカーリング女子日本代表『LS北見』の選手たちが口にした「そだねー」が、閉幕しても話題だ。流行語大賞にノミネートされるのは確実で、この「そだねー」がカーリングとは無関係な企業により商標登録申請され、波紋を呼んだ。申請をしたのは『マルセイバターサンド』などを製造している北海道の菓子メーカー『六花亭製菓』だ。 この…

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漫画家らが一致団結!? 違法サイト「取り締まりNPO」出現か

3月27日放送の『ビビット』(TBS系)で、問題が深刻化している漫画の海賊版サイトについて取り上げられた。 「多くの人が利用している某サイトでは、人気コミックや名作漫画だけでなく、雑誌の最新号や写真集などまで約7万冊が無料で閲覧できる状態になっています。こうした海賊版サイトは広告収入による収益が月数億円にも上るといわれ…

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