経済

鄧小平の孫娘の夫まで摘発!中国腐敗撲滅の真相 ~その3~

(その2からの続き) 中国で“反腐敗キャンペーン”チームを率いて、聖域に切り込んだ習近平国家主席の右腕である王岐山も消えた。これにはいまも中国に拉致拘束されている大富豪、肖建華の兄貴分で、権力者の金庫番である郭文貴氏が絡んでいるともいわれる。 郭氏はアメリカメディアに神出鬼没しており、アメリカ国営放送の『ヴォイス・オブ…

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鄧小平の孫娘の夫まで摘発!中国腐敗撲滅の真相 ~その2~

(その1からの続き) 大手保険会社『安邦保険集団』の呉小暉会長が6月9日に姿を消した。中国メディアが驚いているのは、呉会長は鄧小平の孫娘である鄧卓苒と結婚して、特権階級“紅二代”に成り上がっており、この特権階級であるエスタブリシュメントには捜査の手が及ぶことは絶対にないとされていた。だが、王岐山が主導する“反腐敗キャン…

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鄧小平の孫娘の夫まで摘発!中国腐敗撲滅の真相 ~その1~

ここ数年、中国で大手企業の経営者や大物実業家が突如として失踪する事件が相次いでいる。その背景には、習近平国家主席が進める“腐敗撲滅”や2015年夏に起きた中国の株式市場暴落に対する政府の捜査が絡んでいる。2016年にはいったん収束するかに見えたが、2017年秋の共産党大会を前に、再び摘発が強化され出した。 直近では今年…

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三島大社祭り

「足袋」を日本だけでなく世界へ!埼玉県行田市の挑戦

埼玉県行田市が『足袋蔵のまち行田』として今年4月、文化庁が認定する『日本遺産』に選ばれた。 行田の足袋は、ピーク時(1938年ごろ)に年間約8500万足も作られ、全国生産の8割を占めたことから“日本一の足袋の街”として栄えた。ところが現在は500万足にまで落ち込んでいる。減産につれ、200社あった工場がいまでは5社まで…

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食品業界に再編の波「マロニー」をハウス食品が買収

ハウス食品グループ本社が先ごろ、でんぷん麺『マロニー』などを製造販売するマロニー株式会社(大阪府吹田市)を完全子会社化すると発表した。買収価格は非公表で、創業者一族などから発行済み株式を100%取得するという。 中村玉緒が出演する「マロニーちゃん」のCMでおなじみのマロニーは、ジャガイモ、トウモロコシのでんぷんを使った…

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ハリウッド映画と「中国マネー」の切っても切れなくなった関係

いまや北米に次ぐ世界第2位の映画市場となった中国。しかし、ほんの数年前まではかなり閉鎖的だった。外国映画の上映枠が決まっている上に、いまよりもずっと厳しい検閲制度もあった。 それでも中国に進出したいハリウッドは、中国におけるアメリカ映画の枠を増やしたいと要望していた。そして2012年の『米中映画協議』で、ようやくそれが…

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爆買いの変化で生じ始めた東南アジア地域の「物流革命」

日本政府は、2020年に訪日外国人4000万人という目標(現在の訪日外国人数の2倍)を打ち出し、あと3年は“爆買い”が続くと予測している。しかし、中国人観光客からは「日本での買い物は楽しいが、持ち帰るのが面倒」、「日本から送るのはいいが、中国内で自宅に着くかどうか心配」、「中国内で荷物が乱暴に扱われるから、届いたときに…

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中国がAIやロボット技術に「積極投資」する真の狙い

中国の広東省中部にある東莞市(とうかんし)にある“偽缶ビール工場”の衝撃映像が、中国のメッセンジャーアプリ『WeChat』に投稿され、その後にYouTubeで拡散された。 動画には、ビールらしき液体で満たされたボックスに、空のアルミ缶を次々と投入し、素手のまま液体を入れる作業が撮影されている。同工場は市当局に摘発され閉…

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森下仁丹が中高年を「第四新卒」として募集する理由とは

銀色のつぶつぶで有名な仁丹を100年以上にわたり製造してきた森下仁丹株式会社(本社:大阪市)が、2018年度新卒採用の解禁日である今年3月1日、第四新卒採用を始め、大きな反響を呼んだ。“オッサンも変わる。ニッポンも変わる。”というキャッチコピーで、40代後半から50代をターゲットにしたユニークな募集だったが、その後どう…

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2017年でバブル期超えた「土地の価格」高騰の理由は?

国税庁が発表した2017年分の路線価に驚いた人も多いだろう。東京都の銀座にある鳩居堂前が、バブル期以上に高騰し、1平方メートル当たり4032万円を記録したのだ。過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回った。 東京の地価は2年連続で上昇しており、上げ幅は3.2%。全国平均の地価も前年を0.4%上回り、愛…

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