横浜DeNAベイスターズ

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筒香嘉智の争奪戦が勃発! 古巣DeNAと広島カープが大型契約で打診か

メジャー昇格を目指してアメリカでプレーしていた筒香嘉智が、6月22日(日本時間23日)で自由契約になったと発表された。 渡米4年目の筒香は今年、テキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、3Aチームであるラウンドロック・エクスプレスでプレー。メジャー昇格を目指して51試合に出場したが、打率.249、6本塁打、33打点と…

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“実力のパ”時代の終焉? 交流戦でまた力を見せつけたセ・リーグ球団

6月21日に幕を閉じたプロ野球・セパ交流戦で、パ・リーグが4年ぶりの勝ち越しを決めた。 今年の対戦成績は、19日時点でセ50勝、パ54勝、2引き分け。優勝こそセ・リーグの横浜DeNAベイスターズだったが、パ・リーグが勝ち越した。 近年の成績を見ると、昨年の交流戦は東京ヤクルトスワローズが優勝し、総合成績でもセ55勝、パ…

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DeNA・バウアー投手のYouTube動画が大人気!? “100万再生超え”を連発!

今シーズンから横浜DeNAベイスターズに加入したトレバー・バウアー投手が、グラウンドの外で思わぬ人気を博している。 「バウアーは〝野球選手系ユーチューバー〟と言えるほどYouTubeに力を入れており、連日、手の込んだ動画をアップしています。内容はプレーの反省や野球ネタから、秋葉原観光、日本のチェーン店レビューまで多岐に…

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なぜ阪神は失速した? 首位陥落ピンチで“2021年の悪夢”再来か…

6月上旬までセ・リーグ首位を独走していた阪神タイガースが、ここのところ勢いを落としている。 開幕直後こそヤクルト・DeNAが首位を走っていたセ・リーグだが、5月半ばに阪神が首位に躍り出ると、月間勝利数最多タイの19を記録するなどその後は独走。 2位DeNAとのゲーム差は最大6.5にまで開き、貯金も6月7日時点で最大18…

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佐々木朗希は“一発屋”なのか? セ・リーグ球団が簡単に攻略できた理由

「令和の完全試合男」こと千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手が、6月18日の横浜DeNAベイスターズ戦で今季初の〝炎上〟をしてしまった。 ここまでホームランを1本も打たれていなかった佐々木だが、この日は宮﨑敏郎から今季初となる2ランを浴びるなどピリッとせず。結局、今季ワーストとなる6回4失点を喫し、今季初のKOとなった…

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2000安打、200勝の寸前で…今シーズン限りで引退しそうなスター野球選手

佐々木朗希や村上宗隆など、若き才能が続々と現れる野球界。しかしそれは、かつて活躍したベテランたちの〝引退〟と裏表でもある。 今シーズン限りでユニフォームを脱ぐと予想されている選手は…。 「濃厚なのは巨人の中島宏之でしょう。昨年までスタメン出場していましたが、今季は開幕前の怪我で未だ一軍出場ゼロ。年齢も42歳になりますし…

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今年の助っ人外国人選手“当たり・ハズレ”は誰? 大当たりは西武ライオンズの…

交流戦も折り返しに差し掛かり、ペナントレースがますます盛り上がりを見せている。助っ人外国人選手も日本球界に慣れ始め、徐々に実力が見え始めてきた。 今季もっとも〝当たり〟な外国人選手は、西武のデビッド・マキノンだろう。 「マキノンは打率.250ながら、HR7本でリーグ7位タイ。この調子なら通年で20本は打ってくれるでしょ…

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ファン民度の低さが勝利のカギ!? プロ野球“ホーム勝率”で気になるデータ発見

WBCで世界一を獲得した興奮そのままに、プロ野球が例年以上の盛り上がりを見せている。他方、今シーズンの〝あるデータ〟を見ると〝ある仮説〟が見えてくるようだ。 5月28日時点での順位は、パ・リーグが首位ロッテを筆頭に、オリックス、ソフトバンク、日本ハム、西武、楽天と続く。セ・リーグは同様に、阪神、DeNA、広島、巨人、ヤ…

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みちょぱ『スッキリ』で強盗事件にコメントも…視聴者から苦言が殺到

タレントのみちょぱが2月15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。コメンテーターの立場から、有名アスリート宅が被害に遭った強盗事件の犯人像を想像した。だが視聴者からは「言っちゃダメだろ」など批判的な声が漏れた。 プロ野球『横浜DeNAベイスターズ』の斎藤隆1軍チーフ投手コーチの自宅に複数人が侵入した事件について伝…

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