アニメ『ハコヅメ』第8話 新キャラ・敷根に賛否「ウザさマシマシ」「こいつはポリ公でいい」

アニメ『ハコヅメ』第8話 新キャラ・敷根に賛否「ウザさマシマシ」「こいつはポリ公でいい」

アニメ『ハコヅメ』第8話 新キャラ・敷根に賛否「ウザさマシマシ」「こいつはポリ公でいい」 (C)PIXTA

警察官のリアルな日常を描いたアニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(TOKYO MXほか)の第8話『正義の暴走』『筋肉バカ』が、2月24日深夜に放送された。そこで登場した新キャラ・敷根のパワハラ・モラハラ気質な言動に、視聴者から賛否の声が巻き起こっている。

※アニメ『ハコヅメ』最新話の内容に触れています

臨時で先輩警官の敷根とペアを組み、パトロールに出ることになった川合。敷根は職務に真面目な性格ながら、後輩や女性警官に対する上から目線で周囲を辟易とさせていた。

彼はパトロールにおいてもその無神経さを遺憾なく発揮。手当り次第に職質を行っては、市民に嫌な顔をされるのだった。そんな中、敷根がポイ捨てを注意した相手がたまたま暴力団の幹部だったことから、一触即発の空気に…。

新キャラ・敷根の性格が波紋を呼んだ今回のエピソード。彼は仕事はできるタイプなのだが、悪意なく後輩に掃除を押し付けるパワハラタイプの警察官。藤に対しても、「女の人なのに交番勤務して偉い」「女の人はデスクに回せばいい」と謎の上から目線で語り、視聴者に“ヤバイやつ”だと一瞬で悟られていた。

リアルすぎる「嫌な奴」の描写

あまりに生々しく、リアルに“嫌な奴”として描かれていたため、視聴者の間では敷根に嫌悪感を抱く人が続出。ネット上では《こいつ、もしかしなくても嫌なやつじゃない?》《な、殴りてぇ~!》《敷根巡査、声つくとウザさがやべえw》《アニメで見るとウザさマシマシ》といった声が上がっていた。

また、現実に存在した“嫌な警察官”と重ね合わせてしまう人も多かったようで、《いるよなぁこういうポリ公。こんなやつはポリ公でいい》《住民にクソ警官!って呼ばれるタイプの警官だ!》《敷根みたいな奴マジで居るよなぁ~! 生きてりゃ一回は出会う嫌いな人間あるあるしっかり描けてていい》などと盛り上がっている。

おそらく敷根のキャラクター造形は、作者が自覚的に作り上げたもの。視聴者に嫌悪感を抱かせるところまで含めて、すべて狙い通りなのだろう。

藤・山田・源と、クセはありつつも尊敬できる先輩警察官ばかり登場していた『ハコヅメ』。リアリティーを出すためにも、ここで敷根が登場することには大きな意義があったのかもしれない…。

文=Tら

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Benzoix / PIXTA

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