『Apex』オワコン化の一方で…『VALORANT』国内大会が未曽有の大盛り上がり!

『Apex』オワコン化の一方で…『VALORANT』国内大会が未曽有の大盛り上がり!

『Apex』オワコン化の一方で…『VALORANT』国内大会が未曽有の大盛り上がり! (C)PIXTA

現在、国内で最も勢いのあるFPSゲーム『VALORANT』。4月に行われた世界大会『VCT 2022 Stage 1 Masters』が大盛り上がりしたことが記憶に新しいが、その後も熱気は冷める気配がない。ライバルの『Apex Legends』に差をつけて、ますます“覇権”の座を盤石にしていきそうだ。

人気の勢いが止まらない「VALORANT」

「VALORANT」の公式大会「VCT」はいくつかのステージに分かれており、5月からそのステージ2が開幕。5月21日から22日にかけて、地域ごとに開催される「Challengers」のメインイベント勝者を決める戦いが繰り広げられた。

このイベントには、ステージ1の「Masters」にて世界3位に輝いたプロゲーミングチーム『ZETA DIVISION』も参戦。「Challengers」メインイベントでも見事1位を獲得し、プレイオフ進出を決めている。

国内規模のイベントではあったものの、世界強豪プロゲーミングチームとなった「ZETA DIVISION」の影響で、公式配信の同時接続者数はうなぎ上りに。YouTubeとTwitchを合わせると、最高19万人という数値となった。

競技シーンの盛り上がりに、ネット上では《VCT日に日に同接上がっててマジスゲー》《まだメインイベントじゃないのに同接19万ってどゆこと》《NA地域ですら同接約4万人なのに日本19万人はやばすぎるだろ》《去年のVCTとか同接多くて3、4万じゃなかったっけ 人口増えたね》と驚嘆の声が上がっている。

苦戦が続いている「Apex」競技シーン

そんな「VALORANT」ブームの一方で、「Apex Legends」の競技シーンは熱が落ち着いている状態だ。5月7日~8日には、公式大会「ALGS」の敗者復活戦にあたる「Championship Last Chance Qualifier 2」が行われたのだが、公式配信の同時接続者数は2万程度だった。

ただ、「Apex Legends」においては、芸能人やストリーマー、VTuberなどが参加するカジュアル大会の方が盛り上がる傾向にある。しかしプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」が開催する『CRカップ』でも、同時接続者数は20万人前後。プロゲーマーしか参加していない「VALORANT」の「Challengers」メインイベントとほとんど変わらない数字だ。

そうした現状について、「VALORANT」ファンからは《CR見てるか? VTuberや芸能人に媚びなくても見てくれる人は見てくれるんだよ》と煽るような声も…。

「Apex Legends」は今後、人気を取り戻すことはできるのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部

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