『ドラゴンボール改』12話 悟空が標準語に…! 恐すぎる“ブチギレ”シーンにファン歓喜

『ドラゴンボール改』12話 悟空が標準語に…! 恐すぎる“ブチギレ”シーンにファン歓喜

『ドラゴンボール改』12話 悟空が標準語に…! 恐すぎる“ブチギレ”シーンにファン歓喜 (C)PIXTA

大人気アニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)の第12話『ピッコロが流した涙…孫悟空怒りの大反撃!』が、6月22日深夜に再放送された。作中では孫悟空が戦闘中にブチ切れる一幕が描かれ、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

※アニメ『ドラゴンボール改』最新話の内容に触れています

戦闘民族サイヤ人の生き残り、ナッパとベジータが地球に襲来。その圧倒的な戦闘力によって、地球を守るために戦うピッコロたちはピンチに陥っていた。今回のエピソードでは、ナッパの攻撃から悟飯をかばったため、ピッコロまで倒されてしまう。悟飯は師匠であるピッコロの死に涙を流し、激しい怒りを浮かべながら反撃に出る。しかし、そんな決死の攻撃も防がれ、ナッパはトドメの一撃を食らわせようとするのだった。

するとそこで筋斗雲に乗った悟空が登場し、間一髪のところで悟飯を救出。そしてピッコロ、天津飯、ヤムチャ、餃子(チャオズ)の死を目の当たりにして、怒りに震える。また生き残った悟飯とクリリンに仙豆を渡すと、2人の身を案じて1人で戦う事を決意。血管が浮き出るほど鬼の形相でナッパとベジータをにらみつけ、すさまじい気を放ちながら「許さんぞ、貴様ら」と憤怒するのだった──。

本気の悟空は伊達じゃない!?

悟空はきわめて温厚な性格であり、シリアスな戦闘の最中であってもどこか緊張感のないやり取りを行うことでお馴染み。そんな彼でも、仲間たちを次々と虐殺されたことはさすがに耐えられなかったのだろう。普段とはまったく異なるブチギレに、視聴者からは《悟空が貴様っていうのは相当だよね》《悟空が「キサマ」呼ばわりする時は穏やかじゃない証拠だから好きだわwww》《ここの「許さんぞ、貴様ら」がたまらなく好き》《怒れる悟空がカッコ良すぎてもう…》《普段が温厚なだけに、貴様って言う悟空は本当にレア》などとさまざまな反響があがっている。

なお怒りに身を任せた悟空の戦闘力は、ベジータ曰く「8000以上」とのこと。厳しい修行を積んだ結果ではあるのだが、この前に描かれたラディッツ戦では334~924という数値だったことを思えば飛躍的な上昇だ。仲間の死をバネにパワーをはね上げた側面もあるのかもしれない。

ちなみに普段から言葉の訛りが強いアニメ版の悟空だが、基本的に相手のことを呼ぶときには「おめぇ」を使用することが多い。この法則でいえば「貴様」も「きさめぇ」になるはずだが、怒っている場合は訛りすら消えてしまうらしい。ネット上には日本語を悟空語に変換できる「悟空語ジェネレーター」なるサイトがあるのだが、そこで「許さんぞ、貴様ら」を入力してみたところ、「ゆっさんぞ、おめぇら」となっていた。

野沢雅子の標準語が堪能できる悟空の激怒シーン。「ドラゴンボール」全編を通しても珍しい姿なので、再放送でしっかり堪能しておきたいところだ。

文=猿田虫彦

【画像】

Benzoix / PIXTA

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