社会

「ヌーハラ」以外にも続々と生み出されているハラスメント

先ごろ“ヌーハラ”という言葉が話題になった。ヌーハラとは“ヌードル・ハラスメント”の略で、日本人がラーメンやそばなどをすする音が、外国人にとっては不快だという話だ。 「あるツイッターアカウントが発信源のようで、そのツイートでは日本での食べ方に否定的な主張が展開されていました。それを受けてSNSでその是非が論じられ、テレ…

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中国人民銀行が「爆買い」をストップさせる措置を実施

中国人民銀行と中央銀行監査委員会は12月20日に、『銀聯カード』の新規発行を停止すると発表した。銀聯カードとは、いわゆる“デュアル・カレンシーカード”(国内外通貨建て)で、中国国内で買い物ができ、さらに日本など海外でも使える。つまり、中国人の“爆買い用カード”なのだ。これによって、中国人観光客による日本での買い控えが、…

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ASKA釈放から見える警視庁と厚労省の薬物捜査の失態ぶり

11月28日に覚醒剤使用容疑で警視庁組織犯罪対策5課(組対5課)に逮捕された歌手のASKA(58)が、12月19日に嫌疑不十分で不起訴処分となって釈放された。その後、「あらかじめ用意していたお茶を尿の代わりに(採尿カップに)入れた」と説明しているが、尿鑑定で陽性反応が出ていたのになぜ? と思った人は少なくないだろう。 …

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GAPが長引く経営不振から4年で弟分ブランドを日本全面撤退へ

大規模製造小売業チェーンとして一世を風靡し、『ユニクロ』が手本としてきたとされる『GAP』が世界規模の販売不振に陥っている。 日本上陸は1995年。旧・銀座阪急に初出店し、それ以来2005年には高価格帯の『バナナリパブリック』、2012年には低価格帯の『オールドネイビー』で日本のファッション市場をリードしてきた。しかし…

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店頭に並び密かに注目を集める「高機能野菜」とは何か?

  2016年4月より、『機能性表示食品制度』がスタートした。 特定保健用食品(トクホ)、栄養機能食品と並ぶ保健機能食品の1つに位置づけられており、《国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、販売前に消費者庁長官に届け出る》ことによって食品の安全性と機能性に関する表示を…

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手芸用品の「ユザワヤ」が店舗増路線から一転して閉店ラッシュへ

大型手芸用品店『ユザワヤ』の閉店が相次いでいる。 ユザワヤは『ユザワヤ商事』が運営する手芸用品小売り業態で、全国に60店舗を展開している(2016年10月末現在)。ユザワヤは創業から2000年ごろまでの約50年間、主婦が住む郊外の駅前立地を中心に、3000坪クラスの大型店を構えるケースが多く、店舗数も6店舗ほどと、比較…

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小池百合子都知事が選挙時に掲げた「満員電車ゼロ」の公約はどうなった?

通勤ラッシュの詰め込み電車車両を改善しようと、“満員電車ゼロ”を公約に掲げた小池百合子都知事に、早くも暗雲が漂い始めている。 定員倍増の総2階建て車両を導入することで、混雑を解消しようという施策には、「車両の戸口が1階だけだと乗降に時間がかかって意味がない」といった指摘が以前からあった。また、「ホームも2層にするなどの…

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浅田真央愛用寝具「エアウィーヴ」がベンチャー企業世界大会の日本代表に選出!

画期的なイノベーションの95%はベンチャーから生み出されるといわれている。日本でも、古くはソニーやホンダ、近年ではソフトバンクやHISといった日本を代表するリーディングカンパニーは、いずれもベンチャーから大手へと成長した企業だ。 米フォーブス誌が毎年発表する、世界のトップ2000社に入っている企業は、アメリカ466社に…

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北千住で幕を下ろしたディスカウントの先駆け「TOPOS」から見る小売業界の栄枯盛衰

スーパーマーケットで一世を風靡した『ダイエー』がイオングループの子会社になって、まもなく2年が経とうとしている。そんななか、かつてダイエーが運営していたスーパー『TOPOS(トポス)』の最後の一店舗『TOPOS北千住店』(東京都足立区)が11月14日に閉店した。 TOPOS北千住店の歴史は古い。 「1969年に中国地方…

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薄利多売体質に陥った飲料業界で誕生する「コカコーラ&キリン連合」の多難な前途

  4兆円以上といわれる国内の清涼飲料水市場で、大手2社が協力への動きを見せている。業界首位のコカ・コーラグループと4位のキリンホールディングス(HD)が、資本業務提携を検討していると発表したのだ。 飲料業界には多数の企業が参入し、各社ともに次々と新商品の投入している。同時に薄利多売に陥り、利益率の低さも課題となってい…

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