有村架純、久々“水着解禁”へ! 6年ぶり写真集でブレーク前の過激ショットに挑戦か

有村架純 

有村架純  (C)まいじつ 

来年2月に31歳を迎える女優の有村架純が、誕生日直前の2月9日に記念写真集を出版することが発表された。

これまでに3冊の紙媒体写真集を出している有村だが、30代での出版は今回が初めて。6年ぶり写真集のタイトルは『sou.』(ソウ)で、「ファンへの感謝」をテーマに、東京や鎌倉といった国内から、タイの離島で海外ロケにも臨んでいる。

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すでに一部の先行カットが公開されており、これらのショットが大賑わいを見せている。

先行カットには、大人びたドレス姿や背中の開いた衣装、公園で遊ぶ姿や信号待ちをする有村の姿が並ぶ。さまざまな表情の有村が堪能できるが、現在ネット上を沸かせているのは、水着と思しきカットだ。

ブレーク前は水着グラビアも行っていた有村だが、大河ドラマ出演級の名優になった近年、こうした活動は封印している。それが久しぶりに解禁されたとあって、期待が噴出しているのだ。

予告詐欺にならないことを祈るばかり

本人もインスタグラムで出版を告知し、水着の先行カットを公開。期待せざるを得ない投稿に約28万の〝いいね!〟がついている。

コメントでも《水着あるんですか!? 最高…》《楽しみです》《家宝にします》《100冊買いたい》など、期待値の高さは明らかだ。

「全体としては日常を切り取ったような作風ですが、出版社からのリリースで《日常的な癒やしの姿から、海水浴のシーンなどで、大人の色香や屈託のない笑顔、美しいボディライン、お茶目なしぐさなど、さまざまな30歳の有村さんを切り取っています》と明かされている。

公開された海でのカットは、この海水浴シーンでしょう。しかし気をつけないといけないのは、胸辺りから下は海に沈んでいるため、水着というほどの露出度ではないことも考えられる。そもそも、海に入って体を隠すことも考えられるため、〝予告詐欺〟になるかもしれません」(芸能ライター)

3月には、東京と大阪でお渡し会も開催される。気になる全貌は写真集で確認したいところだ。

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