ドラマ

二宮和也の俳優業に黄色信号? 正月ドラマが爆死したワケ

『嵐』二宮和也の主演ドラマが〝大爆死〟したことが分かり、ファンがザワついている。 二宮は1月3日放送の正月スペシャルドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』(フジテレビ系)で主演を務めたが、世帯平均視聴率はわずか4.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と大爆死。局内からは「もはや二宮では数字が取れない」と、落胆の声が広がっ…

つづきを見る

『真犯人フラグ』のトリックは三流?「真相編」スタートも先行き不安…

1月9日、西島秀俊が主演の2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第11話が放送された。この回より〝真相編〟に突入したが、事件のトリックに早くも不安が募っている。 主人公の運送会社課長・相良凌介(西島)は、愛する家族のため、一軒家を建てているマイホームパパ。しかしある日、妻と子どもたちが消えてしまう。取り合…

つづきを見る

藤原さくら“激変”に驚き!『ファイトソング』出演に「懐かしい」「垢抜けた」

1月11日より、清原果耶が主演を務める火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の放送がスタート。懐かしい芸能人の登場が、ネット上で大きな話題になった。 主人公は、空手の日本代表を目指していたが、不慮の事故で夢を断たれた木皿花枝(清原)。児童養護施設で育ち、持ち前の明るさとスポーツ根性で、あらゆる逆境を跳ね飛ばしていく。…

つづきを見る

『真犯人フラグ』爆死が続く…「真相編」スタートも視聴率が低迷

1月9日、西島秀俊が主演の2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第11話が放送された。ついに〝真相編〟に突入したが、視聴率が全く上がらずに大苦戦を強いられている。 主人公の運送会社課長・相良凌介(西島)は、愛する家族のため、一軒家を建てているマイホームパパ。しかしある日、妻と子どもたちが消えてしまう。取り…

つづきを見る

永山瑛太が別人に!? 月9ドラマ登場も「全くわからん」「本郷奏多かと」

1月10日より、菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の放送がスタートした。第1話では、俳優の永山瑛太がサプライズ出演。その容姿にネット上では驚きの声が殺到している。 原作は、累計発行部数1300万部を突破している大人気の同名コミック。天然パーマがコンプレックスの主人公・久能整(菅田)は…

つづきを見る

新ドラマ『ミステリと言う勿れ』視聴者を裏切るラストに「それは無いだろ」

1月10日より、菅田将暉主演の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の放送がスタートした。第1話から大物俳優が〝退場〟してしまう展開に、ネット上では驚きの声があがっている。 原作は、累計発行部数1300万部を突破している同名の大人気コミック。天然パーマにコンプレックスを持つ主人公・久能整(菅田)は、友だちも彼…

つづきを見る

菅田将暉の演技に酷評! 月9『ミステリと言う勿れ』に原作ファン怒り

1月10日より、菅田将暉主演の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の放送がスタートした。しかし第1話にして、早くも原作ファンから批判の声が相次いでいる。 原作は、累計発行部数1300万部を突破している同名の大人気コミック。友だちも彼女もいない主人公・久能整(菅田)は、天然パーマにコンプレックスを持つ、カレー…

つづきを見る

竹内結子さん&三浦春馬さん出演の映画『コンフィデンスマンJP』に追悼の声

1月8日、フジテレビ系で映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』が放送された。同作には2020年に亡くなった俳優の竹内結子さんと三浦春馬さんが出演しているため、大きな反響を呼んでいる。 2019年に公開された「ロマンス編」は、フジテレビ系の月9で放送されたドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第1作目となる作品。1…

つづきを見る

爆死の予感…新ドラマ『ゴシップ』第1話から大コケ「作り物感がすごい」

1月6日より、黒木華主演のドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』(フジテレビ系)がスタート。しかし早くも「期待ハズレ」と落胆する声が殺到している。 主人公の瀬古凛々子(黒木)は、大手出版社が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』の編集部員。空気が読めず、共感性もないが、与えられた任務である 「PV(ページビ…

つづきを見る

黒木華『ゴシップ』早くも大失敗!? 恋愛フラグに視聴者落胆「萎えた」

1月6日より、黒木華主演のドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』(フジテレビ系)がスタート。しかし第1話から、視聴者を落胆させる場面があった。 同作の主人公は、大手出版社が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』の編集部員・瀬古凛々子(黒木)。そこで働く者たちの仕事・生き方・恋愛を通して、新時代の〝人と人との…

つづきを見る