古沢良太

『どうする家康』かつてない猛批判!“重大な戦”をナレーションで適当に消化

4月23日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が、かつてないほどに猛批判を浴びている。 今回の15話『姉川でどうする!』で描かれたのは、先週から続く「金ヶ崎の戦い」。木下藤吉郎(ムロツヨシ)と共に金ヶ崎の激戦を生き延びた家康(松本潤)は、そのまま織田信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を申し付けられた。 …

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『どうする家康』ありえないミス発覚!? 演出に指摘相次ぐもその真相は…

放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の演出について、「ありえないミス」疑惑が浮上したのでご紹介しよう。 問題のシーンがあったのは、4月16日に放送された第14話だ。同回ではオリジナルキャラ・阿月の存在をはじめ、1話の中にいくつものツッコミどころがあった、暫定で最もヒドイ回とも名高い。脚本のシナリオ力の低さ、歴史…

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『どうする家康』低視聴率の原因はクソ脚本にアリ! 視聴者離れ止まらず…

毎回の低視聴率が伝えられている、放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。当サイトが何度も指摘している通り、低視聴率の原因が脚本にあることが改めて浮き彫りとなってきた。 「当サイトがかねがね指摘しているように、同作が駄作と言われる最大の理由は脚本。どうにも脚本担当の古沢良太氏は当時の時代背景を全く理解できていないの…

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『どうする家康』知らんモブキャラを猛プッシュ! 壊滅的な脚本に呆れ声

不評が続出している放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、最大の戦犯だと言われている脚本家・古沢良太氏。同ドラマについてどこよりも詳しくお伝えしている当サイトが、脚本がいかに〝どうしようもない〟かを徹底解説しよう。 「脚本担当の古沢氏は、『コンフィデンスマンJP』『リーガル・ハイ』(ともにフジテレビ系)といった…

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『どうする家康』歴史を侮辱? 徳川家康より目立ちたがるオリジナルキャラの活躍

不評の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、最大のガンと名高いストーリー。それもそのはず、歴史を好きでもないし大河を舐めているとしか思えない脚本なのだ。 4月16日に放送された最新14話では、それが如実に現れた。 同回には阿月というオリジナルキャラが登場し、家康の元へ浅井長政の謀反を知らせに行くという、史実では〝創作…

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『どうする家康』松本潤の一言に視聴者ズッコケ! コメディがまたスベる

4月2日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)第13話『家康、都へゆく』のとあるシーンが、放送から2週間経つ今なお炎上しているという。 問題のシーンを解説する前に、同シーンに続く12話のあらすじを振り返ろう。 12話では今川氏真が武田信玄から攻め込まれ、家臣にも見限られたことで命からがらに敗走。行方をくらませ…

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『どうする家康』脚本が無駄だらけ? 異様なほど多い“蛇足シーン”への粘着理由

脚本家・古沢良太氏がお届けする、今世紀最大の問題作『どうする家康』(NHK)。今回も当編集部が、いかに駄作か、その真実をお伝えしよう。 「まず脚本が徹頭徹尾ダメ。不要なシーンが多い割に人物描写がペラペラで特に酷いし、豪華キャストの話題性を打ち消している。端的に、蛇足で不要なシーンが多過ぎて、間延びした印象が否めない。こ…

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『どうする家康』面白くないのは脚本のせい? 主人公が成長せず視聴者離れ加速

世間からの評価が著しく低い、『嵐』松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の敗因が、当編集部の慧眼によって明らかになってきた。最大の原因は「作品の世界に入り込めないため」であり、その理由は「人物が〝育っていない〟」からだ。 「結論から言うと最大のガンは脚本。同じNHKの看板ドラマである朝ドラ『らんまん』では、子…

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堺雅人『どうする家康』サプライズ出演のウワサ! “戦友”のピンチに助け舟か

現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が大苦戦中だ。しかし、起死回生の奥の手がまだあるとウワサされている。 同作の脚本は、ドラマ『リーガル・ハイ』『コンフィデンスマンJP』(ともにフジテレビ系)などで知られる、ヒットーメーカーの古沢良太氏。しかし、視聴率・内容ともにかなり低調であり、戦国時代を扱った大河ドラマ…

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