『ルパン三世 PART6』16話がカオス展開! 五ェ門のランウェイデビューにファン困惑

『ルパン三世 PART6』16話がカオス展開! 五ェ門のランウェイデビューにファン困惑

『ルパン三世 PART6』16話がカオス展開! 五ェ門のランウェイデビューにファン困惑 (C)PIXTA

長寿アニメシリーズの最新作『ルパン三世 PART6』(日本テレビ系)の第16話『サムライ・コレクション』が、1月29日深夜から放送。和装の侍・石川五ェ門が“ファッションモデル”を目指すという、カオスきわまりない展開が繰り広げられてしまったようだ。

※アニメ『ルパン三世』最新話の内容に触れています

氷海で修業に明け暮れていた五ェ門は、海に落ちたところをカリスマ衣装デザイナー・ギャビーに救出される。そして彼女への恩に報いるため、ファッションショーのモデルになることを決意するのだった。

モデルとして1日千回のウォーキング練習など、厳しい修業をこなし、最高のランウェイを目指す五ェ門。しかし、そうとは知らないルパンと不二子は、ショーに出される新作コレクションを盗むため、ランウェイを邪魔しようと計画を練っていた──。

五ェ門はストイックに修業に明け暮れているイメージが強く、服装などにもこだわりのなさそうなキャラクター。そもそも普段着が和装なので、洋装とは相いれない雰囲気だ。そんな五ェ門が前衛的な洋服を着させられ、修業と信じてランウェイを全うするという展開は、視聴者に計り知れないインパクトを与えたようだ。

つまらぬものを“着て”しまった──

ギャグに全振りしたエピソードに、SNS上では《この回なんだ?笑 ツッコミどころ満載》《五ェ門なにしてんの!?》《なんだこのぶっ飛んだ五ェ門回はw》《武士道ではなくランウェイを歩いてる》《ストイックな五ェ門の内なるマグマがカリスマデザイナーの感性を刺激する!》と大きな反響が巻き起こっている。

五ェ門といえば、「つまらぬものを斬ってしまった」という決めゼリフでお馴染み。今回はその“斬る”ではなく、“着る”ことをテーマにするという、言葉遊びのようなアイデアがあったのかもしれない。

ちなみに、五ェ門が一風変わった修業を行ったことは過去シリーズにも。炎の中に入ってひたすら耐えたり、ビキニの女性が闊歩するビーチで座禅を組んだりと、身体を張ったシュールギャグを披露してきた。そもそもの性格が「修業オタク」なので、ちょっと方向性を間違えるととんでもない方向に進んでしまう節がある。

「PART6」の五ェ門は、今のところコメディ要員と化している状態。純粋にカッコいい姿も見たいところだが、今シリーズではこのままギャグキャラになってしまうのだろうか…?

文=ゴタシノブ

【画像】

Benzoix / PIXTA

◆過去のアニメ「ルパン三世 PART6」レビューはこちら

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