『ウマ娘』ジャラジャラが1番人気? 異様な存在感を放つモブウマ娘たち

『ウマ娘』ジャラジャラが1番人気? 異様な存在感を放つモブウマ娘たち

『ウマ娘』ジャラジャラが1番人気? 異様な存在感を放つモブウマ娘たち (C)PIXTA

実在の名馬をモチーフとしたキャラクターが人気の育成ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。しかし同ゲームには元ネタの競走馬が不明な“モブウマ娘”も多数存在しており、一部のコアなファンの注目を集めているようだ。

主に育成シナリオのレースなどで登場するモブウマ娘は、現段階で600人以上実装されているとのこと。実在の競走馬に縛られていないためかフリーダムな名前であることが多く、たとえば「ジャラジャラ」という名前のモブウマ娘はリリース初期から話題になっていた。

「ジャラジャラ」は褐色と赤い髪が特徴のウマ娘で、どこか野性的な印象を受けるが、勝負服はさわやかな水色。名前のインパクトもさることながら、ごくまれにプレイヤーや主要キャラクターを差し置いて1着になることもあり、記憶に残っている人も少なくないようだ。ナイスネイチャの育成シナリオの序盤で、ライバルのトウカイテイオーではなく、なぜかジャラジャラに負けた人も多いのではないだろうか。

そんなジャラジャラには一定数のファンがいるようで、《テイオーじゃなくてジャラジャラに負けた時ビックリした》《ジャラジャラの育成ウマ娘化待ってます》《ジャラジャラがURAファイナルで3着に入ってきた》《ジャラジャラさんと一緒のレースになるとつい見入ってしまう》といった声が上がっている。

名前のインパクトが強すぎるモブウマ娘たち

擬音語や擬態語っぽい名前のモブウマ娘はジャラジャラだけでなく、「ムシャムシャ」や「ドカドカ」などが存在する。そんな擬音語シリーズでは「トコトコ」というモブウマ娘も人気で、前髪を切り揃えたショートヘアと幼い見た目が、一部のユーザーに刺さっているようだ。

また擬音語や擬態語ではなく、「オイシイパルフェ」「カイコウイチバン」「ユイイツムニ」といった、数多くのユニークなモブウマ娘が。そんなネーミングには特定のパターンがあるようで、擬音シリーズや「リボン○○」シリーズ、「○○パルフェ」シリーズ、「ツーリングバイク」「サイドカー」といった乗り物シリーズなどが存在する。

ちなみにゲームではなくアニメ版の『ウマ娘』では、おそらく許可が取れていないのであろう実在の競走馬が、別の名前でモブウマ娘として登場していた。有名なのは、アニメ一期で度々登場していた「キンイロリョテイ」。このモブウマ娘は、1996年から2001年にかけて活躍した「ステイゴールド」が元ネタになっていると言われている。ラストランの「香港ヴァーズ」に出走した際に、現地表記として「黄金旅程」と呼ばれたことが由来となっているのだろう。

主要キャラクターだけでなく、モブも魅力的な『ウマ娘』。普通のゲームプレイに飽きた人は、推しのモブウマ娘を見つけてみても面白いかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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