ポケモン『ダイパリメイク』の買取価格が大暴落!?「定価で買ってマジ後悔」

ポケモン『ダイパリメイク』の買取価格が大暴落!?「定価で買ってマジ後悔」

ポケモン『ダイパリメイク』の買取価格が大暴落!?「定価で買ってマジ後悔」 (C)PIXTA

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(ダイパリメイク)に引き続き、『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。ますます勢いづくポケモン市場だが、「アルセウス」と「ダイパリメイク」で完全に明暗が分かれてしまったようだ。

下落する「ダイパリメイク」の価格

「ダイパリメイク」は、2006年に発売された『ニンテンドーDS』向けソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイク作品。オリジナル版が当時大人気だったことから、リメイクにも大きな注目が集まっていた。

しかしいざ発売されると、ファンが期待していたクオリティーに達していなかったようで、賛否両論の騒ぎに。それを受けて、中古買取市場も大暴落している模様。『ゲオ』の相場を見てみると、「ブリリアントダイヤモンド」が1500円、「シャイニングパール」が1300円となっていた。

2019年に発売された「ポケットモンスター ソード・シールド」は、2500円。また2008年発売の「ポケットモンスター プラチナ」も1800円となっており、10年以上前に発売されたソフトにも負けている状況だ。

当然、中古価格もかなり下がっているため、ネット上では《ダイパリメイクが定価以下で投げ売りされてて発売日に定価で買ってしまってマジ後悔》《ダイパリメイクを定価で買うのは馬鹿らしい》とまで言われている。

「アルセウス」発売が逆風に

「ダイパリメイク」は発売される前から、キャラクターのグラフィックが問題に。近年のポケモンは等身大のキャラが描かれることが多いが、同作ではパワプロのキャラのような2頭身となっていた。

また、特定のポケモンを無限増殖できる、オートセーブ機能により特定のジムでゲーム進行が不可能になる…など、バグが多いことでも有名だ。

それに対して最新作「アルセウス」は、シリーズ最高傑作と言われるほど好評。野生のポケモンたちが直接プレイヤーを攻撃してくるという画期的な要素や、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を彷彿とさせるオープンワールド風のシステムも新たな時代を切り拓いている。

発売時期が近かったことから、不幸にも「ダイパリメイク」は「アルセウス」と比較され、クオリティーの差を指摘されてしまっている様子。ネット上では《アルセウス一通りクリアしたんで久々にダイパリメイク開いたら「は?」ってなった。マジでこれに6000円払ったんだよな…》《ダイパリメイクとアルセウスの定価が同じという事実に涙が止まらない…》《クオリティーに差がありすぎるだろ…》といった声が上がっていた。

ただ、誰もが「アルセウス」に鞍替えしているわけではなく、「ダイパリメイク」ならではのノスタルジー感を愛する古参ファンも少なくない。対戦機能「コロシアム」が解禁されるなど、アップデートが盛んに行われているのも好印象だ。今後少しでも評価を巻き返してくれることを期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Dikushin / PIXTA

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