ヤマトの母親はビッグ・マム!?『ONE PIECE』1041話で衝撃の“親子説”急浮上

ヤマトの母親はビッグ・マム!?『ONE PIECE』1041話で衝撃の“親子説”急浮上

『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

2月28日発売の『週刊少年ジャンプ』13号に、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』の最新話が掲載。若き日のビッグ・マムが描かれたのだが、その姿から「ヤマトの母親なのではないか」という説が浮上しているようだ。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

第1041話『小紫』では、ビッグ・マムの敗北を知ったカイドウが逆上。彼の脳裏に浮かんだのは、初めて会った時の若く美しいビッグ・マムの姿だった。彼女はロックスと初めて組む15歳のカイドウを気にかけ、何かあれば相談しろと声をかける。

カイドウは回想を終えると今度は泣き上戸に変化。号泣しながらルフィに襲いかかる。これに対しルフィは最後のギア4で応戦。力尽きるまで攻撃をやめないと宣言するのだった──。

とくに注目すべきは、若き日のビッグ・マムのビジュアルだ。その姿は現在のふくよかなものとはまったく異なっており、見目麗しき女海賊といった印象。まつ毛が放射線状に広がっており、眉毛はきりっとした鋭角を描いている。

ビッグ・マムとカイドウの謎めいた過去

一部の読者たちは、そんな若き日のビッグ・マムとカイドウの娘・ヤマトとの共通点を見出している様子。たしかにヤマトも同じように凛とした目元で、まゆ毛やまつ毛の描き方がかなり似通っていることはたしかだ。

そこから一歩進んで、ヤマトがビッグ・マムとカイドウの間にできた子どもではないか…と推測する人も。ネット上では《ヤマトにそっくりなのなんかあるのかな…カイドウとリンリンの子…?》《え、ヤマトの目がリンリンに似すぎてカイドウとリンリン夫婦だと思ったわ》《あれ?やっぱりヤマトの母親ってビッグ・マムか…?って思うほど若い頃のリンリン、キリッとしててヤマト似じゃなかった?》といった声が上がっている。

今回のエピソードでも、カイドウがビッグ・マムに対する強い感情を吐露するシーンがあった。ともに「ひとつなぎの大秘宝」を取りに行く心づもりだったそうなので、たんに力を利用するだけの打算的な関係性ではなかったようだ。

ただ、2人の間に恋愛感情のようなものがあったとは思えないことも事実。第999話ではビッグ・マムがカイドウについて「弟のように思っている」などと口にしており、ある程度親密であることは確定していたが、まさか“子どもを作る仲”とは誰も想像していなかっただろう。

はたしてカイドウとビッグ・マムはかつてどんな関係だったのか。この先、より詳細な過去編が描かれることを期待したい。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

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