『エルデンリング』絶賛で“名作ゲーム”がオワコンに? オープンワールドの世代交代

『エルデンリング』絶賛で“名作ゲーム”がオワコンに?  オープンワールドの世代交代

『エルデンリング』絶賛で“名作ゲーム”がオワコンに? オープンワールドの世代交代 (C)PIXTA

2月25日に発売されたフロム・ソフトウェアの新作ゲーム『ELDEN RING』(エルデンリング)。世界中のゲームファンが同作に熱狂する中、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(ブレワイ)のファンからは意外な反応も上がっているようだ。

フロムが切り拓いた新時代

「エルデンリング」は、フロム・ソフトウェアの代表作である『ダークソウル』シリーズと同じく、初心者お断りの高難易度アクションRPG。しかしそれだけでなく、広大なフィールドをシームレスに探索できるオープンワールドゲームとして作り込まれている。

また、独創的な世界観も大きな魅力。『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者であるファンタジー作家、ジョージ・R・R・マーティンがストーリーの下地となる“神話”を手掛けたという。

発売前から、海外の大手メディアでは高く評価されていた模様。2月24日の時点で、海外サイト「Metacritic」によるPS5版のレビュー集計(メタスコア)は97点を記録していた。ちなみにこの点数は歴代でもトップクラスの高得点で、『グランド・セフト・オートV』など、ごく限られた名作しか到達していない。

オープンワールドの“王”となるのは…

ちなみにニンテンドースイッチの大ヒットタイトル「ブレワイ」も、メタスコア97点を獲得した作品の1つ。オープンワールドの新時代を切り開いたタイトルとして、高く評価されていたことも記憶に新しい。

しかし「エルデンリング」の登場により、「ブレワイ」がついに乗り越えられたと考える人もいるようだ。SNS上では、《エルデンリングもうブレワイ超えたわ。没入感が半端ない》《敵や武器・スキルの豊富さを考えるとブレワイより評価高いかもしれんな》《探検要素だけで言ったらブレワイ越えてる》といった声が上がっている。

とはいえ、「ブレワイ」は今でも熱狂的なファンに愛されているタイトル。「エルデンリング」と比較されることすら不快な人もいるようで、《エルデンリング、ブレワイと同レベルの評価は納得いかない。圧倒的にブレワイの方が上》《ブレワイの方がよほど歴史的名作という感想》《ブレワイ超えることは流石に無理だろ てかそれはブレワイより売れてから言えよ》といった反論が繰り広げられていた。

奇しくも今年中には、「ブレワイ」の続編が発売される予定。ゲームオブザイヤー(GOTY)にて、「エルデンリング」と真っ向勝負することにもなりそうだが、はたして軍配はどちらに上がるのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部

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