アニメ『範馬刃牙』第9話“媚びへつらう勇次郎”に驚愕! まさかのシンクロニシティも発生

アニメ『範馬刃牙』第9話“媚びへつらう勇次郎”に驚愕! まさかのシンクロニシティも発生

アニメ『範馬刃牙』第9話“媚びへつらう勇次郎”に驚愕! まさかのシンクロニシティも発生 (C)PIXTA

格闘漫画ファンから熱い注目を集めるアニメ『範馬刃牙』(TOKYO MXほか)の第9話『決着の刻』が、3月7日に放送された。そこで描かれたゲバルの戦闘シーンで、まさかの“夢オチ”が描かれており、視聴者たちを笑いの渦に巻き込んでいた。

※アニメ『範馬刃牙』最新話の内容に触れています

一度はオリバの張り手に沈むも、再度立ち上がったゲバル。彼は祖国の「弱き民」のため、アメリカで1番喧嘩が強い男・オリバに勝つことを決意する。

そんなゲバル必殺の「地球の核の硬さを利用したパンチ」がオリバの顔面にクリーンヒット。見ていた受刑者たちは喝采の声を上げる。するとそこに突然、アメリカ大統領のジョージ・ボッシュと、地上最強の生物・範馬勇次郎が登場する…。

アリゾナ州立刑務所に、突如現れた2人の意外な人物。ボッシュ大統領はゲバルを嫌っていたはずだが、「あなたにはかないませんッ! 許してッ!」と土下座して謝罪。さらに勇次郎も「いやァ…地上最強の生物とかなんとか言われてるけど…それは俺じゃねえ。お前さんだよゲバル」と媚びへつらい、2人して彼の強さを称えるのだった。

“媚びへつらう勇次郎”という奇跡の光景

天上天下唯我独尊を体現したような勇次郎が、到底言いそうもない一連のセリフ。誰もが勘づく通り、ゲバル勝利後の流れは彼の見ていた夢だった。現実には、ゲバルはオリバのパンチを食らい、頭を地面にのめり込ませた状態で気を失っていたようだ。

あまりにシュールな夢オチ展開に、ネット上では《勇次郎はそんなこと言わない…と思ったら、夢オチかよ!》《ゲバルの夢、勇次郎が絶対に言いそうにない言葉と表情で笑う》と爆笑の声が上がっていた。

ちなみに、同日には深夜アニメ『錆喰いビスコ』(TOKYO MXほか)の第9話が放送されたのだが、そこでまさかの“シンクロニシティ”が発生。主人公ビスコの相棒・ミロが幸せな夢を見るも夢オチだった…という似たような展開が描かれている。

まさかのネタ被りに、両作品を視聴していたファンたちも《こういうのは大抵夢ってさっきゲバルが言ってた》《ゲバル式夢オチ展開www》と盛り上がっていた。

何はともあれ、勇次郎の貴重な姿を見せてくれたゲバルには心から感謝を贈りたい。

文=Tら

【画像】

Dikushin / PIXTA

◆過去のアニメ「範馬刃牙」レビューはこちら

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