ジャンプ作家たちも『エルデンリング』にドハマり!? 休載の理由はまさかの…

ジャンプ作家たちも『エルデンリング』にドハマり!? 休載の理由はまさかの…

ジャンプ作家たちも『エルデンリング』にドハマり!? 休載の理由はまさかの… (C)PIXTA

2月25日に発売された、フロム・ソフトウェアの新作アクションRPG『ELDEN RING』(エルデンリング)。全世界累計1200万本を突破するほどの大ブームを巻き起こしている同作だが、その熱気は『週刊少年ジャンプ』の漫画家たちにも届いているようだ。

覇権ゲームに夢中のジャンプ作家

3月14日に発売された「ジャンプ」15号では、巻末コメントのページで「エルデンリング」の話題がちらほら。まず、人気ファンタジー漫画『アンデッドアンラック』の作者・戸塚慶文は同作を“脳筋キャラ”でプレイしていることを告白。もともとフロム・ソフトウェアのファンだったようで、「やっぱりフロムゲーは最高です!」と愛を語っていた。

さらに、「今週のエンタメ!」というコーナーでは、ギャグ漫画『高校生家族』を連載している仲間りょうが今週楽しんだゲームとして「エルデンリング」が挙げられている。

ジャンプ作家に急増する「エルデンリング」ファンの姿に、読者の“褪せ人”たちも思わずほっこりしてしまった様子。SNS上では《戸塚先生も仲間先生もエルデンリングやってはるw》《今週のジャンプ作者コメント、戸塚先生と仲間先生がエルデンリングやっていてニッコリしちゃった》《いやジャンプ作家エルデンリングやりすぎでしょ》といった声が上がっていた。

ジャンプ+作家陣にも甚大な影響

「ジャンプ」本誌にとどまらず、漫画アプリ『ジャンプ+』の作家にも「エルデンリング」は流行している。

以前「ジャンプ+」で『アビスレイジ』を連載していた成田成哲もその1人。3月11日にツイッター上で、自分がプレイしている「エルデンリング」のキャラクタービジュアルを投稿し、2.5万件以上の「いいね」を獲得していた。

そのビジュアルは、スキンヘッドに額から鼻にかけて走る切り傷跡、中性的な顔立ちという超独特なキャラ。実は「アビスレイジ」に登場した敵キャラ・真神所長をモデルにしたものだ。モデルというか完全にそのものだが…。

また、『いぬまるだしっ』の作者であり、現在『トマトイプーのリコピン』を連載中の大石浩二は、3月14日の休載について謝罪文を掲載。休載するたびに読者から「遊んでいるんじゃないか?」と問い合わせが来るそうだが、謝罪文では「話題のゲーム・エルデンリングなど一切やっておりません」と反論してみせた。

しかし謝罪文のなかでは、「エルデンリング」の攻略について「相手の動きをよく見る」「無理をしない」ことが重要だと力説。大変詳しいようなので、語るに落ちるとはまさにこのことだ。

しかもこの謝罪文に対して、「ジャンプ+」編集長が《エルデンリングならしょうがないですね…》と返答しているので、もはや“エルデンリング休載”と言っても過言ではない。

とはいえ、「エルデンリング」は難易度の高い“死にゲー”。息抜きのつもりが逆にストレスが溜まっていた…なんてことがないよう、作家たちには注意してほしい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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