『呪術廻戦』乙骨憂太が領域展開!? ジャンプの次週予告でまさかのお漏らし…

『呪術廻戦』乙骨憂太が領域展開!? ジャンプの次週予告でまさかのお漏らし…

『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社)

『週刊少年ジャンプ』では、次号予告にて作品をネタバレされることが度々ある。とくに『呪術廻戦』に関しては、これまで何度も重要な展開が明かされ、読者たちを騒がせてきた。3月14日発売の『週刊少年ジャンプ』15号では、その歴史に新たな1ページが加わったようだ。

まさかの公式がお漏らし?

「ジャンプ」15号では、作者・芥見下々の体調不良によって『呪術廻戦』が急遽休載に。アンケートハガキにも作品の名前が載っていたので、ギリギリで休載が決まったことが伺える。しかし巻末付近に掲載された「次号予告」のコーナーでは、「仙台結界、佳境! 領域展開を制するのは…!?」という文言が記されていた。

なお、その前の14号に掲載された第177話『仙台結界(4)』では、「死滅回游」に参加した乙骨憂太が強敵を相手に大立ち回り。最終的には呪霊・リカを呼び出すことを決断していた。つまり多くの読者はリカの活躍を予想していたはずで、「領域展開」のことなど頭になかっただろう。

休載で話数がずれたため、この「次号予告」は2話先の内容である可能性が濃厚。まさかの公式ネタバレに、ファンからは《次回予告でネタバレしてて笑った》《領域展開を制するのは?ってなんだよ 領域展開しちゃうのかよ》《本誌のネタバレを本誌から受けるという怪奇!》とざわついていた。

他にもSNS上では、《またかよ》といった声が。というのも、「次号予告」でのネタバレは今回が初めてではなく、もはや恒例行事と化しつつあるからだ。

直哉に黒漆死…次に死亡するのは?

たとえば衝撃を呼んだのは、禪院真希と禪院直哉の戦いがスタートした第150話『葦を啣む -参-』の次号予告。真希と直哉による因縁のエピソードに突入したかと思いきや、「全てを破壊した真希!」と記されており、直哉の死亡フラグが浮上してしまった。

また、乙骨と呪霊・黒沐死との邂逅を描いた第174話『仙台結界(1)』の号もインパクトが大きかった。次号予告にて「黒沐死を撃破した乙骨」とあり、一瞬にして黒沐死の敗北が確定してしまったからだ。

とにかく死亡フラグを立てるネタバレが多いことから、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』になぞらえて《令和の「城之内死す」やってて笑う》《呪術本誌、「城之内死す」状態で笑い転げた》とも騒がれている様子。違うのは、城之内が死ななかったのに対して、「呪術廻戦」のキャラが実際にバンバン死亡していく点だ。

芥見は昨年から体調不良による休載が増え、進行スケジュールにもイレギュラーが生じているのだろう。「次号予告」を作るのも難しそうだが、なんとか「城之内死す」状態から脱してほしい。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社)

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