アニメ『範馬刃牙』11話“日本通のボブ”登場! 解説キャラに爆笑「刃牙のモブは博識」

アニメ『範馬刃牙』11話“日本通のボブ”登場! 解説キャラに爆笑「刃牙のモブは博識」

アニメ『範馬刃牙』11話“日本通のボブ”登場! 解説キャラに爆笑「刃牙のモブは博識」 (C)PIXTA

格闘漫画ファンから熱い注目を集めるアニメ『範馬刃牙』(TOKYO MXほか)の第11話『刑務官は語る』が、3月21日に放送された。そこでは『刃牙』シリーズのファンにとってはお馴染みの“解説シーン”が描かれており、視聴者たちを爆笑させてしまったようだ。

※アニメ『範馬刃牙』最新話の内容に触れています

刃牙の挑戦を受けることにした、ミスター・アンチェインことビスケット・オリバ。彼はマスコミを招き、全米にその戦いを放映することを提案する。

しかし刃牙はそれを聞き、オリバをチェイン(繋がれし者)だと罵倒。彼の顔面を足蹴にし、その場で戦いを始めようとする。オリバがこれに応え、渾身の力でビンタを食らわせると、刃牙は懲罰房の壁を突き破りながら吹き飛んでいく…。

全米放映が拒否されたため、2人の戦いはひっそりと行われることに。しかし、何人かの男は幸運にも戦いを観戦できたらしい。その1人がアメリカ出身の刑務官、ボブ・マッカーシーだ。

彼は刃牙が懲罰房から弾き出され、3階から落下してくるところを偶然目撃。「そう、彼は起き上がるのを待っていたよ…」と口を開き、その後の展開は彼の目線で語られていった。

なぜか日本通だったボブ

奇遇にもボブは「武術の覚えがある」という設定で、異様なほどにマニアックな知識から実況・解説を行っていく。いわく、「驚くべきは、バキ・ハンマの立ち姿がある男に重なったのだ」「世界で最も高名なソードマン、誰もが知るあの男、ムサシ・ミヤモトに…」とのこと。ちなみに彼によると、「ムサシ・ミヤモトの身体能力は近代アスリートのゴールドメダリストを遥かに凌駕する」らしい。

もはやボブの存在感は、刃牙やオリバを凌ぐほど。視聴者からも《解説スキルが高すぎるだろ…》《刃牙のモブは博識だなあ》《解説者まで面白いのズルすぎるだろ…》《怒涛のモブ囚人の解説が面白かった》《宮本武蔵知ってるこいつなんなんだよw》といったツッコミが相次いでいる。

なお、モブキャラの解説によってバトルを描くのは、『刃牙』シリーズでお馴染みの手法。たとえば前作『バキ』の最凶死刑囚編では、死刑囚・スペックと花山薫の戦いを、その場に居合わせた警察官・片平が解説。「ん~~ やっぱりあなたたちはワカってない。花山薫という人物を」などの名台詞を連発し、戦いに彩りを添えていた。

個性的なモブキャラたちは、『刃牙』シリーズの大きな魅力。ムサシ・ミヤモトに異常なほどに詳しいボブも、アニメ化によってさらに人気が出るかもしれない。

文=Tら

【画像】

Benzoix / PIXTA

◆過去のアニメ「範馬刃牙」レビューはこちら

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