宮田一郎も困惑…『はじめの一歩』1375話で伊賀忍が激変「別人になってる」

宮田一郎も困惑…『はじめの一歩』1375話で伊賀忍が激変「別人になってる」

『はじめの一歩』133巻(森川ジョージ/講談社)

3月23日発売の『週刊少年マガジン』17号に、長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』の第1375話が掲載。かつて間柴了と一戦を交えたボクサー・伊賀忍が再登場したのだが、なぜか全くの別人と化しており、読者たちを困惑させているようだ。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

激戦の果てに、とうとう世界前哨戦を制した間柴。そこで観客席に目を向けると、妹・久美と抱き合っている一歩が目に入り、怒りのマイクパフォーマンスを繰り広げる。

その一方、同じく観客席には宮田一郎と伊賀の姿が。伊賀は間柴の勝利が紙一重だったことを馬鹿にして、ただの幸運だと揶揄する。しかし宮田は、ガルシアのカウンターが失敗したのは足にダメージが来ていたからだと冷静に評価するのだった。

また、宮田は飛躍的な成長の理由について興味津々といった様子。そんな姿を見て、伊賀は同じ“間柴に負けた者”として悔しくないのかと問いかけるが、あっさりと受け流されてしまう…。

伊賀の“キャラ変”に困惑する読者

2人が持論をぶつけ合うシーンで、読者たちは伊賀の性格が“激変”していたことに驚いたようだ。伊賀といえば、デビュー戦から全戦全勝という肩書を引っさげて間柴と戦ったボクサー。その性格は無口で、あまり感情を全面に押し出すタイプではなかった。

しかし今回登場した伊賀は、無口どころか非常に饒舌。それに加えて、悔しさをあらわにするなど感情表現が豊かで、全くの別人と化していた。宮田には「お前誰だっけ?」と言われていたが、それも仕方のないことかもしれない。

読者たちも宮田と同じ気持ちを抱いたようで、ネット上では《「お前誰だっけ」はみんな思いましたよね》《伊賀ってそんなキャラだっけ》《伊賀、別人になってるじゃん》《なんか伊賀のキャラが変わってない?》《もっと無口で朴訥なタイプだった気がするんだが…》と困惑の声が広がっていた。

とはいえ、かつての伊賀の素振りは、トレーナー・バロン栗田が大きく影響していた模様。ひょっとすると、本来は感情的で人間味溢れる性格の持ち主なのかもしれない。

今後、伊賀が物語に関わってくるのかはわからないが、いつか間柴へのリベンジ戦が描かれる可能性も。彼自身、成長を遂げているような口ぶりなので、前回とは違った展開になりそうだ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『はじめの一歩』133巻(森川ジョージ/講談社)

◆過去の「はじめの一歩」レビューはこちら

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