『ガンダム』とタレント声優は水と油? 元乃木坂46・生駒里奈も当然のように炎上…

『ガンダム』とタレント声優は水と油? 元乃木坂46・生駒里奈も当然のように炎上…

『ガンダム』とタレント声優は水と油? 元乃木坂46・生駒里奈も当然のように炎上… (C)PIXTA

4月5日、YouTubeで配信された『「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 特別編」放送記念特番』において、新作スピンオフの情報が明らかに。その主人公役の声優を、元『乃木坂46』の生駒里奈が演じることも発表された。話題性を狙ったタレントの起用に、案の定“ガノタ”からは反発の声が上がっている。

期待の『オルフェンズ』新作に不満爆発

今春に配信予定のスマートフォンアプリ『鉄血のオルフェンズG』では、アニメ第1期直後を舞台としたスピンオフ『鉄血のオルフェンズ ウルズハント』を収録。今回、その主人公であるウィスタリオ・アファムの声優を、生駒が務めることが判明した。

「鉄血」はファンからも人気のシリーズだが、その新作ということもあり、かねてより期待を寄せられていた。そこで元アイドルのタレントが起用されたことで、《ただでさえ声優が飽和状態でチャンスが少なくなってるのになんでこういう人選するかねえ》《主人公声優に、職業:声優の方を起用してくれなかったのは凄く残念です…》と反発の声が上がってしまったようだ。

また、生駒演じるウィスタリオの登場シーンもすでにお披露目されているのだが、その演技が賛否を招くことに。以前から生駒は滑舌が怪しいと言われていたが、今回もそれがネックとなったようで、《マジでアカンだろこれ…近年でも稀に見る絶滅危惧種レベルの大根演技だぞ》《よくこれでオーディション通ったな…》《棒読みだな》などと酷評されている。

『ガンダム』歴代のタレント声優

実は、これまでの「ガンダム」シリーズで声優を務めたことのある芸能人は意外に多い。その歴史をさかのぼれば、古くは1981年に公開された劇場版『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』が該当する。

同作では、アムロ・レイの母親であるカマリア・レイ役を、女優の倍賞千恵子が担当。ファンの間では、配給会社の『松竹』が自社の女優をプッシュした結果とも噂されているが、真偽は不明だ。

また、ファンの間で失敗例として語り継がれているのが、『機動戦士ガンダムSEED』でアイシャ役を演じたビビアン・スー。同作の主題歌を担当したことがきっかけで、声優として参加することになったという。敵エースパイロットの愛人という、初代「ガンダム」のクラウレ・ハモンを思わせる役どころだったのだが、実際の演技はかなりの棒読みで散々な結果に…。

ただ、成功例がないわけではない。ミュージシャンの西川貴教は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で、エースパイロットの1人であるハイネ・ヴェステンフェルスを担当。ハイネのキャラクター性と西川の熱演が相まって、同作における人気キャラクターの1人にまで上り詰めた。

ちなみに、アニメ・漫画ファンである生駒は5日にインスタグラムのストーリーズを更新。《賛否両論当たり前!! 思いっきり意見発散して下さーい!! 誰よりもびびって泣きそうなのは私!! お手柔らかには言わないっす!! ただ、頑張ります!!》と力強いコメントを残している。

本業の声優ではないという理由で、色眼鏡で見られるのは確かだが、演技のクオリティーが高ければきちんと評価されるはず。その代わり、残念な演技であれば猛バッシングを受けてしまいそうなので、生駒には逆境を跳ね返すほどの演技を期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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