羌瘣の“子作り”発言に大盛り上がり! アニメ『キングダム』4期ついに開幕

羌瘣の“子作り”発言に大盛り上がり! アニメ『キングダム』4期ついに開幕

『キングダム』64巻(原泰久/集英社)

春秋戦国時代の中国を舞台としたアニメ『キングダム』(NHK)の第4シリーズが、4月9日深夜より放送開始。第1話『戦後の七国』からヒロイン的な存在の羌瘣が耳を疑うようなセリフを放ち、視聴者の爆笑を誘っている。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

同作は紀元前3世紀の秦(しん)を舞台に、若き剣士・信が“天下の大将軍”を目指す姿を描いた物語。第4シリーズでは、信が「函谷関(かんこくかん)」をめぐる戦いでの活躍を認められ、三千人将へと昇格する。

また「飛信隊」に、一時離脱していた副長の羌瘣(きょうかい)が復帰。周囲が活気づく中で、羌瘣は“2つの夢”を語り始める。1つ目は信と同じように、自身も大将軍を目指すこと。そして2つ目の夢は「お前の子を産む」というものだった──。

第1話から「子作り」発言が飛び出した第4シリーズ。原作にも存在する名シーンだったが、アニメでは声が付いたことでさらにインパクトが強まっていた。

ネット上のファンたちが《羌瘣の爆弾発言出た! お前の子を産む(笑)》《純粋な羌瘣による爆弾発言、声出して笑った!》《羌瘣の「お前の子を産む」が1話目からくるとは…www》《念願の「お前の子を産む」キターーーーー!》と盛り上がったのも当然だろう。

冷静なナレーションにツッコミも

また羌瘣の爆弾発言だが、本人は子どもの作り方を知らなかった模様。「飛信隊」の軍師・河了貂(かりょうてん)から作り方を聞かれた際に、「たしか強い男と組んで力を合わせて、どっか高い山に登って何かを“炸裂”させたら子どもを授かるんだろ」と見当違いな答えを披露していた。

その後、河了貂から子作りの方法を聞き、羌瘣は赤面しながら逃走。ナレーションにて「子作りについて詳しく知った羌瘣は、しばらく信を避けたという」と大真面目に解説されている。真面目な声と裏腹な内容に、《真面目なトーンでナレーションするのやめてwww》《ナレーションで語るのワロタ》《何とんでもないことを冷静に言ってんだよ!》とツッコミを入れる人も少なくない。

第3シリーズでは過酷な「函谷関」での戦いが描かれ、終始“暗い”雰囲気を醸し出していた「キングダム」。日常回のようなシーンは皆無だったため、羌瘣のくだりはとても微笑ましい一幕だった。

男ばかりの殺伐とした戦場で、羌瘣はまさにオアシスのような存在と言えるだろう。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』64巻(原泰久/集英社)

◆過去のアニメ「キングダム」レビューはこちら

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