『ウマ娘』に苦言で女性ライターが炎上…厄介すぎる“ウマ界隈”が悪い意味で話題に…

『ウマ娘』に苦言で女性ライターが炎上…厄介すぎる“ウマ界隈”が悪い意味で話題に…

『ウマ娘』に苦言で女性ライターが炎上…厄介すぎる“ウマ界隈”が悪い意味で話題に… (C)PIXTA

ライターで競馬評論家の花岡貴子氏が、ツイッター上で漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』についての意見を投稿。しかし、かわいそうなことに「ウマ娘」の厄介ファンたちから大バッシングを受け、炎上してしまった。

推し馬に関する描写に違和感

発端となったのは、1988年の『毎日王冠』で発生した、シリウスシンボリの“回し蹴り”事件を紹介するツイート。シリウスシンボリの蹴りが原因でレジェンドテイオーが発走除外になった事件だが、同じレースで蹴られたダイナアクトレスは、花岡氏の“推し馬”なのだという。

そんな彼女のツイートを見て、『ウマ娘 シンデレラグレイ』にシリウスシンボリの回し蹴りを再現した場面があるという情報をフォロワーが提供。花岡氏は意を決して該当のシーンを確認したようだが、《このシーン、必要だったのかな、、モノを壊す、じゃ、ダメだったのかな》と腑に落ちなかったようだ。

その後も《残念ですが、しばしウマ娘は中断します。やりたいけど、気持ちの整理つくまでお預けです》などとつぶやいており、よほどショックを受けた様子。《競走馬は馬主さんはもちろん、会員さんやファンにとって宝物なんです。涙》と訴えていた。

馬主には下手に出るのに…

こうした言及に我慢ならなかった「ウマ娘」ファンは、あろうことか花岡氏のツイートに突撃。リプライや引用RTにて、《辞めるなら黙ってやめれば良いと思いますよ》《そういうのはチラシの裏にでも書きなさいよ…》《あなたの表現が多くのウマ娘ファン・関係者を傷つけてますよ》《今まで散々ウマ娘に縋っとって何言うてんや》などと、辛辣な意見が殺到している。

「ウマ娘」ファンといえば、馬主や競馬関係者には頭が上がらず、絶対服従を誓っている存在。つねに心証を害することなく、“善良なオタク”として振る舞うように配慮してきた。ところが花岡氏の場合には、権利者ではなかったため、平気で攻撃的な言葉が向けられてしまったようだ。

たしかに花岡氏の意見は議論を呼ぶものに見えるが、あくまで一個人の感想を自身のアカウントで呟いただけ。それに対して、直接攻撃を仕掛けるような言動は、良識を逸脱しているのではないだろうか。

実際にツイッター上では、《こうやって個人の感想にすら寄ってたかってバッシングを浴びせるのがウマ娘のファン》といった声も上がっており、ファンたちが自らイメージ悪化のトリガーとなっている。

本当に「ウマ娘」のことを想うなら、利害関係者の前でなくとも善良な振る舞いを心がけてほしいところだ。

文=大上賢一

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Khosro / PIXTA

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