『ONE PIECE』バギーの四皇入りは必然? 秘密のカギを握る伝説の海賊・ロックス

『ONE PIECE』バギーの四皇入りは必然? 秘密のカギを握る伝説の海賊・ロックス

『ONE PIECE』102巻(尾田栄一郎/集英社)

『ONE PIECE』のバギーといえば、物語序盤からルフィの敵として立ちはだかり、その後も何かと世界を騒がせてきた人物。6月20日発売の『週刊少年ジャンプ』29号に掲載された第1053話では、そんなバギーの大出世が発覚したのだが、実は以前からさまざまな“布石”が置かれていたようだ。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

バギーは「王下七武海」の撤廃が決定された後、海軍から狙われる立場となり、その後は消息不明だった。しかし第1053話では、なんとルフィと共に「四皇」のメンバーとなったことが明らかに。

とはいえルフィはまだしも、バギーはとくに戦闘能力が高いわけではないと思われる。カイドウ&ビッグ・マムの後釜としては、あまりに不可解ではあるだろう。

一体なぜ、「四皇」の座を入手できたのか…。その謎を解くカギは、バギーの出生に関わっている。というのも、バギーは伝説の海賊、ロックス・D・ジーベックの“息子”ではないかとウワサされているのだ…。

バギーは赤ん坊の頃から「ロジャー海賊団」にいたと推測されているのだが、そのきっかけだと思われるのは、バギーの出生年とほぼ同じタイミングで起きた「ゴッドバレー事件」。これはガープとロジャーが「ロックス海賊団」を打ち破った事件だが、そこでロックスの子どもであるバギーが拾われたのではないか…とも考えられていた。

「ロックス海賊団」は当時の世界最強クラスのポジションだったため、もしバギーがロックスの血を引いているとすれば、「四皇」になったのも当然と言える。

だが、ここで真に問題なのは、バギーがロックスから何の“才能”を受け継いだ…ということだ。