禪院直哉が呪霊化!?『呪術廻戦』190話に登場した“口の悪いイモムシ”が話題に

禪院直哉が呪霊化!?『呪術廻戦』190話に登場した“口の悪いイモムシ”が話題に

『呪術廻戦』19巻(芥見下々/集英社)

7月11日発売の『週刊少年ジャンプ』32号に、人気漫画『呪術廻戦』の第190話『東京第2結界(9)』が掲載された。ますます混迷を極めるデスゲーム「死滅回游」において、新たな敵が参戦し、その正体を探る読者が続出しているようだ。

※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

東京で繰り広げられていた秤金次vs鹿紫雲一(かしも・はじめ)の戦いは、左腕を犠牲にする覚悟によって秤が勝利。そこで秤は鹿紫雲に対して、両面宿儺と戦わせる代わりに仲間になるように取引を申し出る。

その頃、鹿児島の桜島結界では、禪院真希と加茂憲紀が「死滅回游」に参戦。真希は桁外れのパワーを会得しており、あっという間に結界内の術師や呪霊を排除完了するレベルにまで成長していた。

作中でも、真希は西宮桃から“怪物”と恐れられるほどに成長。先が見えない展開の中、頼もしい味方が増えたことで、《真希さんの無双シーン、かっこよかった…》《久しぶりの真希さん超かっけぇよ…!! 最強だよ!!》《真希さんがさらにパパ黒っぽくなってて惚れそう》と歓喜の声があふれている。

真希の活躍が盛り上がる一方で、読者の注目を集めたのは、物語の終盤に登場した新たな敵と見られる物体だった。

強そうなイモムシの正体は禪院直哉?

真希と憲紀が次の作戦を練る中、どこか強力な気配を感じ取る。その後、場面は転換し、「死滅回游」の泳者に取り憑く式神のコガネが登場。誰かに「死滅回游」のルールを説明していたのだが、相手に「喧(やまか)シい」「殺スぞ」と凄まれて、「ちぇっ」とどこか不機嫌な様子を見せていた。

コガネに凄んでいたのは「死滅回游」に参加した呪霊。イモムシやワームのような細長い見た目だが、人間の言葉が話せるので特級呪霊の可能性が高いだろう。

真希と憲紀の相手になると予想されているが、正体について読者からは《最後に出てきた呪霊って直哉くんじゃないですよね…?》《「うるさい」じゃなくて「やかましい」っていう言葉選びとかもさ…なんか直哉が呪霊になったのではと不安になる》《罵倒の語彙がカスだから呪霊は直哉》などと予想する声が続出している。

語彙力の問題だけでなく、呪霊=直哉説を裏付ける根拠はまだあるようだ。この呪霊には穴のようなものが6つあるのだが、直哉のピアスも両耳あわせて6つだといわれている。そのほかイモムシのような見た目のため、蝶へ羽化するのではないか…など、2ページの登場にも関わらず、考察が大盛り上がりしていた。

だが、この考察には懸念もある。「術師からは呪霊が生まれない」と伝えられているからだ。しかし、直哉にとどめを刺したのは真希の母親であり、彼女が術師でなければ…。

はたしてその正体は一体何なのだろうか。いずれにせよ、強敵であることには間違いなさそうだ。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』19巻(芥見下々/集英社)

◆過去の「呪術廻戦」レビューはこちら

【あわせて読みたい】