にじさんじVTuberが『スプラ3』の“グレー行為”で炎上!「やらかしがすぎる」

にじさんじVTuberが『スプラ3』の“グレー行為”で炎上!「やらかしがすぎる」

にじさんじVTuberが『スプラ3』の“グレー行為”で炎上!「やらかしがすぎる」 (C)PIXTA

ニンテンドースイッチの新作ゲーム『スプラトゥーン3』を発売に先駆けてプレイできる『前夜祭』というイベントが、8月28日に開催された。ネット上はお祭り状態となっていたが、そこで『にじさんじ』の人気VTuberが災難に見舞われてしまったようだ。

規約的にはグレーゾーンの先行プレイ

「スプラトゥーン3」は、不思議なイカたちがシューティングバトルを繰り広げる人気シリーズの最新作。インクを塗り合うポップなゲーム性は他のタイトルにはない魅力で、9月9日の発売を前にして、すでにゲーマーたちの熱気は最高潮だ。

そんな中で開催された「前夜祭」では、1日限りの期間限定で、「フェスマッチ」や「トリカラバトル」といったモードを解放。「にじさんじ」のゲーム好きVTuberたちも続々配信上でプレイしたが、エクス・アルビオだけはやや例外的な遊び方をしていた。

「前夜祭」は参加時にプレイヤーの地域設定が求められ、それに応じて参加できる時間帯が変わる仕様。そこでエクスは海外を選択することで、日本を選んだプレイヤーよりも一足先にイベントを楽しんだようだ。

「前夜祭」をフライングして遊ぶ方法は、エクスの思い付きではなく、ネット上でも拡散されていたもの。しかし公式ツイッターでは「必ずお住まいの地域を選択するようお願いいたします」と記されていたので、“マナー違反”だという指摘が上がってしまった。

企業所属ライバーとしての正解は…

「前夜祭」の参加地域を海外にすることは、明確にアウトとされているわけではなく、公式ツイッターの注意喚起も“一度決めた地域は変更できない”ことに配慮したものに見える。そのため、ファンの中には《規約違反したわけでもないし、別にええやろ…》と疑問に思う人もいたようだ。

しかしその一方で、エクスが“企業VTuber”であることを踏まえて、《任天堂から案件ももらってる企業ライバーがそれやっちゃダメだろ》《企業の看板背負ってやることじゃないんだわ》《やっぱり企業に所属してるなら余計に公式からのお願いは守るべきだったよなぁ》《任天堂から案件もらってる企業Vとしては、ちょっとやらかしがすぎる気がする》《ちょっと待てばいいだけで公式からお達しも出てんのに海外鯖でフラゲはアホすぎ》と批判する声も上がっている。

とくに「にじさんじ」は、任天堂と蜜月な関係を築いているグループ。毎年「マリカにじさんじ杯」という大規模イベントが開催される他、任天堂の公式案件をライバーがこなすことも珍しくない。

個人勢VTuberならまだしも、企業勢の場合には個人の行動が全体に影響するリスクがある。すでにエクスは動画を削除し、謝罪の意を表明しているが、最初から危ない橋を渡ろうとするのは避けるべきだったかもしれない…。

文=大上賢一

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master1305 / PIXTA

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