アニメ『名探偵コナン』“とんでもない遺書”に視聴者絶句…小学生レベルの煽り文

アニメ『名探偵コナン』のギャグ展開に視聴者絶句…小学生のような“煽り遺書”

『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

本格推理ものでありながら、時折信じられないギャグ展開があることでお馴染み『名探偵コナン』。9月3日に放送された第1055話『幽霊になって復讐を』でもラストにギャグシーンが登場し、視聴者たちを絶句させていたようだ。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

コナンと小五郎はある日、病院にて余命半年の会計事務所経営者・勝呂隆行と出会う。残された時間を精一杯生きようとする彼だったが、数日後に死体となって見つかった。

隆行は自殺にしか見えない状態で発見されるのだが、彼の性格をよく知る妻や秘書たちは、 「他殺」だと主張する。その一方、コナンは聞き込みによって、関係者たちの不倫関係や、隆行にかけられた保険金の存在を知ることに──。

実は事件の真相は、隆行が保険金を手に入れさせないため、自殺を図ったというもの。ミステリーアニメらしい、衝撃のどんでん返しとなっていた。

シリアスとギャグのジェットコースター

保険金をめぐるシリアスな人間模様を描いたエピソード。ところがラストシーンにて、衝撃の一場面が登場した。隆行の遺書が明らかになるのだが、そこには妻や秘書に対して恨み辛みが書かれていた一方、「いい気味だ」「泣け泣け二人で」「アッカンベーのヘッヘッヘーだ」と幼稚な煽り文句が書かれていたのだ…。

中盤までのシリアスな空気から一転、最後にギャグとしか思えない展開が待っていたことで視聴者たちも騒然。ネット上では、《え!? そんな遺書ある?》《あまりにも小学生。他に書くことあっただろwww》《そんな恥ずかしい文言、遺したくないわ》《思った以上に酷い遺書だった》《いい年した老人が遺書に「アッカンベーのへっへっへーだ」と書くのは…》《見た目は大人、中身は子どもかよ》といったツッコミが殺到している。

今回放送されたのは、もちろんアニメオリジナルのエピソード。最近では、高木刑事と犯人が逃走劇を繰り広げるなかで“BL”のような展開になるなど、アニオリ回のギャグがますます洗練されている印象だ。次なる“迷エピソード”の誕生に期待したい。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

◆過去のアニメ「名探偵コナン」レビューはこちら

【あわせて読みたい】