『スプラトゥーン3』台頭で『Apex』は用済み!?“合コンツール”の世代交代か

『スプラトゥーン3』の台頭で『Apex』が用済みに!?“合コンツール”の世代交代か

『スプラトゥーン3』の台頭で『Apex』が用済みに!?“合コンツール”の世代交代か (C)PIXTA

ニンテンドースイッチの新作対戦ゲーム『スプラトゥーン3』に、人気配信者たちが次々と熱中している模様。ゲーム配信界隈を象徴するコンテンツとして繁栄してきた『Apex Legends』から、その輝かしい地位を奪いかけているようだ。

PCゲーマーもハマる「スプラトゥーン3」

元々ストリーマー界隈にはPCゲームを生業とする人が多く、とくにキーボードとマウスを使って操作するFPSが主流のコンテンツだった。その反面、コントローラーを握ってプレイするゲームは見向きもされなかった印象だ。

しかし、そんなPCゲーマーたちが、今はこぞって「スプラトゥーン3」をプレイ中。SHAKAや“StylishNoob”こと関優太といった大御所も、配信時間の大部分を「バンカラ街」で過ごしている。

そんな界隈の潮流を事前に見越していたのが、プロゲーミングチーム『Crazy Raccoon』だ。発売前の6月には、「スプラトゥーン3」のトッププレイヤー・ティラミスがチームに加入。さらに、オーナーの“おじじ”こと高野大知氏は、今後同ゲームを『CRカップ』で採用する可能性を示唆していた。

また、9月25日にはUUUM主催の『スプラトゥーン3カジュアルマッチ by YouTube Crosszone 2022秋』が開催予定。HIKAKINやはじめしゃちょーを筆頭に、人気インフルエンサーたちが参加する予定だ。

「スプラトゥーン3」に追いやられる「Apex」

ストリーマーだけでなく、ゲーム配信を中心とするVTuberたちにも「スプラトゥーン3」は大ウケ。「にじさんじ」や「ホロライブ」などの人気メンバーが、次々と実況を行っていた。

その一方、すっかり存在感を失いかけているのが「Apex」。最盛期は一強状態の人気を誇っていたが、今では同作をメインに活動していた配信者が他タイトルに熱中する様子も珍しくはない。

とくに日本では「Apex」に対してプレイの質だけでなく、配信者同士の交流が求められていた側面が強い。その象徴が「CRカップ」であり、人気ストリーマーからVTuber、芸能人まで入り乱れた関係性が出来上がるため、外部からは“合コン大会”と揶揄されることもあったほど。もちろん合コン云々は嫉妬に過ぎず、コミュニティが盛り上がるのは悪いことではない。

とはいえ、現状の勢いでいえば、「Apex」よりも「スプラトゥーン3」で大会を開いた方が、より熱い盛り上がりを見せそうだ。もし「CRカップ」の競技になれば、おそらく大成功は間違いないだろう。

「Apex」はこのまま、配信者たちの交流ツールとしての座を失ってしまうのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部

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