『にじさんじ』次世代スター失踪に不安の声…デビュー内定のはずが音沙汰なし

『にじさんじ』次世代スター失踪に不安の声…デビュー内定のはずが音沙汰なし

『にじさんじ』次世代スター失踪に不安の声…デビュー内定のはずが音沙汰なし (C)PIXTA

人気VTuberグループ『にじさんじ』を運営する『ANYCOLOR株式会社』では、新人ライバーの育成プロジェクト「バーチャル・タレント・アカデミー」(VTA)を展開中。そこで次世代のスター候補と目されていたメンバーが突如消えてしまい、ファンを混乱させている。

オーディションの開催に不満の声

「VTA」は、「にじさんじ」で培ったノウハウを活かし、新たなバーチャルライバーを育成するプロジェクト。不定期に行われるオーディションによって入学者が選出され、所属中に認められたメンバーには「にじさんじ」での正式デビューが約束されている。

そんな「VTA」だが、10月31日に「第3回オーディション」についての追加募集が行われることに。今年6月にもオーディションが実施されていたが、メンバーに多様性をもたせるため、“配信経験者限定”で追加募集を行うという。

しかし「にじさんじ」ファンたちは、この発表をどこか不満げに見守っているようだ。ネット上では、《なんで鏑木ろこがデビュー出来ないのに募集かけてんだ?》《鏑木ろこはどうなりましたか…助けてください…》といった声が相次いでいる。

大人気だった「にじさんじ」候補生

鏑木ろことは、「VTA」の第1期生として約1年にわたって活動してきた配信者。同期のメンバーたちは、「Ranunculus」や「VOLTACTION」というユニットとして、先にデビューしており、今度こそ“鏑木ろこの出番”が回ってくると予想されていた。

「VTA」ではデビューする際、研修期間中の配信アーカイブが削除されるのだが、鏑木に関しても先日同じ現象が。第2期生の倉持めると・蕨ライカを含めて、3人が正式デビュー間近ではないかと推測されていた。

ところが公式からは、一切彼らについての情報が発信されていない状態。そこで新メンバーを募集するオーディションが告知されたため、運営への不信感が高まってしまったようだ。

とりわけ鏑木は正式デビュー前ながら、高い人気があり、固定ファンも多く存在する。そのため、《鏑木ろこさんは1年近くVTAで配信してたのに、しれっといなくなったの嫌すぎる》《鏑木ろこがこのままデビュー出来ずになあなあにされるなら俺はもうにじさんじもVTAも見れなくなるかもしれない》と、不安を吐露する声も少なくない。

取り残されたファンのためにも、せめて何らかの発表があるといいのだが…。

文=野木

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