ニンテンドースイッチの覇権は2022年で終了!? PS5の逆襲を確信できる理由

ニンテンドースイッチの覇権は2022年で終了!? PS5の逆襲を確信できる理由

ニンテンドースイッチの覇権は2022年で終了!? PS5の逆襲を確信できる理由 (C)PIXTA

品薄状態やキラーコンテンツ不足で大きな痛手を負っていた『PlayStation5』。しかし2023年発売予定のソフトを見てみると、錚々たるビッグタイトルが名を連ねている。ひょっとしたら今年は、「PS5」にとって逆襲の年になるかもしれない。

絶対プレイしたいAAAタイトルが目白押し!

たとえばスクウェア・エニックスからは、渾身のオープンワールドアクションRPG『FORSPOKEN』や、言わずと知れたFFシリーズの最新作『FINAL FANTASY XVI』などが発売される予定だ。

とくに「FINAL FANTASY XVI」は、今のところ「PS5」の独占タイトルとして発表されている。

まず1月24日に発売予定の「FORSPOKEN」で良いスタートを切れば、ファンの期待がさらに高まる可能性もあるだろう。

また、2023年発売予定のソフトは、コアなゲーマーが待ち望んでいた大作の続編も多い。

「身体は闘争を求める→アーマードコアの新作が出る」というネットミームの方が有名になってしまったアーマードコアシリーズの新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』も、年内に発売される予定だ。

また6月には、あのハック&スラッシュの金字塔として知られる人気シリーズ待望のナンバリングタイトル『ディアブロ IV』もリリースされる。

その他『アサシン クリード ミラージュ』や『BIOHAZARD RE:4』、『STREET FIGHTER 6』といった新作ゲームの発売予定も発表済み。

リリース時期は未定とされているが、国内産MMOの期待の星『BLUE PROTOCOL』も、「PS5」でのサービス開始が決定している。

PCより安く「スイッチ」より高性能な「PS5」

超大作ラッシュになりそうな2023年のラインナップに、SNSなどでは、《ようやくPS5が勢いづきそうな感じかな》《来年すごいラインナップなんだよな。ハードディスク増設しないと》《来年はPS5買ってよかったって思えそう》《PS5買わなきゃ》といった声が。

2022年の年末商戦にはギリギリ間に合わなかった印象だが、ここからの巻き返しを狙えそうだ。

現状のゲームハードは『ニンテンドースイッチ』の一強状態。2023年にはハリー・ポッターのオープンワールドゲーム『ホグワーツ・レガシー』や、『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』、『オクトパストラベラーII』、『イースX -NORDICS-』といった話題作も発売予定だが、これらのタイトルは「スイッチ」と「PS5」の両方に対応している。

とはいえ、いずれも高品質なグラフィックで楽しみたい作品ばかり。ゲーマーたちがハードの性能で勝る「PS5」を選ぶ可能性も高いだろう。

そうなると本当の競合相手はPCになるのかもしれないが、ソフトがあれば“ハイエンドゲーミングPCよりは安い”という強みを活かせそうだ。

あとは品薄状態が完全に解消されるのを待つばかり。ソフトがあってもハードの在庫がなくては元も子もないので、超大作ラッシュにはなんとか間に合わせてもらいたい。

文=大上賢一

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SHOTPRIME / PIXTA

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