役満に当たり牌ビタ止め…『にじさんじ麻雀杯』麻雀クイーンたちのテクニックに熱狂!

役満に当たり牌ビタ止め…『にじさんじ麻雀杯』麻雀クイーンたちのテクニックに熱狂!

役満に当たり牌ビタ止め…『にじさんじ麻雀杯』麻雀クイーンたちのテクニックに熱狂! (C)PIXTA

総勢100名以上のVTuberを抱える大手グループ『にじさんじ』だが、ここ最近は男性ライバーの活躍が目立っていると言われがち。しかし1月7日~8日にかけて開催された『新春!にじさんじ麻雀杯2023』では、高い雀力を誇るクイーンたちが大活躍してくれたようだ。

頂点に立ったのは空星きらめ

毎年「にじさんじ」では、オンライン麻雀ゲーム『雀魂 -じゃんたま-』協賛のもと大型麻雀大会を実施。4度目となる「新春!にじさんじ麻雀杯2023」では、過去最多となる総勢73名のライバーが実力を競い合った。

2日間、それぞれ10時間を超える激闘が繰り広げられた末、決勝戦まで勝ち上がったのは、全員が女性ライバー。小野町春香・物述有栖・える・空星きらめというメンツだ。

最終的な結果としては、空星きらめが数百点差のしのぎ合いを制してチャンピオンに。女性ライバーが優勝したのは、「にじさんじ麻雀杯」史上初のことだという。

そんな同大会において目を引いたのは、女性ライバーたちの華麗なる麻雀テクニック。麻雀が運だけのゲームではないことを証明するかのごとく、玄人好みの打ち回しを見せていた。

年々高まっていく「にじさんじ」の雀力

とりわけ視聴者たちを唸らせたのは、1期生出身のえる。1日目のグループC予選卓、オーラスの東4局で、1位・2位をまくる18,000点のアガリで逆転トップに輝いたことが話題を呼んだ。

その際、当初完成していた安物手をあえて崩していき、大物手を完成させる見事な打ち回しを見せたことから、解説陣や視聴者たちを感嘆させていた。

さらに、翌日に行われた決勝卓1戦目の南3局でも確かな実力を発揮。先行リーチをかけた小野町春香の当たり牌を次々引いてくる厳しい展開だったものの、鋭い嗅覚によってビタ止めに成功し、放銃を回避していく。

その様子に、解説陣は「見えてるよ未来が」「神回避すぎてワケが分からない」とどよめくばかり。しかもそこから、当たり牌を吸収した状態で聴牌を張るという執念まで見せ付けた。

ほかにも、物述有栖は「にじさんじ麻雀杯」史上初となる役満での和了を達成。優勝者となった空星きらめは、ほとんど失点しない堅実な打ち回しでファンを魅了した。今回の「にじさんじ麻雀杯」は、例年よりさらにレベルが高い大会だったと言って間違いないだろう。

「にじさんじ」では「雀魂」とコラボした公式番組を定期的に行っている上、2022年には麻雀プロが監督を務める『神域Streamerリーグ』にも参戦していた。年々底上げされているライバーたちの雀力が、大会を盛り上げる要因になっていそうだ。

次回の大会では、どれほどの高みを見せてくれるのか…。今から楽しみでならない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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