【ONE PIECE 996話】ヤマトの“能力”を巡る考察が白熱!「虎のゾオン系?」「鬼族説」

『ONE PIECE』1巻(C)尾田栄一郎/集英社

11月21日発売の『週刊少年ジャンプ』に、尾田栄一郎による大人気マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』の最新話が掲載された。作中で描かれたヤマトの謎をめぐって、SNS上ではさまざまな考察が飛び交っている。

【ネタバレあり】第996話「最強がいる島」

今回の「ワンピース」では、ルフィたちと「百獣のカイドウ」率いる百獣海賊団の面々との熾烈な戦いが描かれることに。その中で注目を浴びたのが、カイドウの息子・ヤマトの活躍だった!

ヤマトは伝説の侍・光月おでんに憧れ、女性でありながらも〝男〟として生きる人物。現在はモモの助やしのぶを守るため、百獣海賊団の幹部・ササキが率いる装甲部隊に、たった一人で立ち向かっている。

驚異的な戦闘力をもつヤマトは善戦していたが、数の暴力によって徐々に追い詰められていく。そこで、しのぶは集中砲火を受けるヤマトを見かねて、自分を見捨てるようにと提案。しかし、ヤマトは頑なに意思を曲げず、「『光月おでん』なら そんな事はしないっ!!!」と啖呵をきってみせた。

トドメを刺すためか、鞘に納めていた刀を抜こうとするササキ。しかしその瞬間、ヤマトに異変が発生。アップで映された口元にはケモノのような尖った牙が出現し、「グルルル…」というケモノのような唸り声も…!

そこで偶然にもフランキーが訪れたため、ヤマトの正体が明かされることはなかった。しかし、謎めいた描写に多くの読者が衝撃を受けたようで、《ヤマトは虎のゾオン系じゃないかな。親子で片方は龍、子は虎。龍虎の戦いとかあるし、ライバル的な存在だから》《ヤマト鬼族説ないかな? 角が生えてるし、ありえそうだよな》《虎や恐竜も考えられるけど、鬼ヶ島で戦ってるわけだから、鬼? つまり鬼滅の刃?》《ヤマトは能力者っぽく描かれてますけど、実はミスリードで、パンクハザードの実験で産まれた可能性ありませんかね? 竜と人間のハーフとか…》といった憶測を呼んでいる。

なお、フランキーに続いて現れた巨体の怪物・八茶によって、ヤマトたちは下の階へと墜落していった。そこでヤマトは空中を落下しつつ、力強く棍棒をふるう。すると棍棒から飛び出した光は八茶を直撃し、一撃でノックアウト! 驚くべき破壊力を発揮したその技は、鳴鏑(なりかぶら)という名をもつらしい──。

美少女のような見た目と、第一線で活躍できるほどの実力を併せ持つヤマト。一部ではすでに熱狂的なファンが出現し始めているようで、《ヤマトめっちゃ好きだわ。ワンピースのキャラで一番好きかも》《心臓がドキドキした…毎週ヤマトに惚れている》《必殺技も横乳もすごい。間違いなくトップクラスの人気キャラになる》といった声も上がっている。

混迷を極めつつある四皇との戦いで、ヤマトは一体どんな役割を果たすのか。今後の活躍を刮目して見届けよう!

文=猿田虫彦

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