「しんどすぎて食欲失せる」あの名言が最悪のシーンに登場…アニメ『ひぐらし業』15話

『ひぐらしのなく頃に業』1巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

終わりなき惨劇のループを描くサスペンスアニメ『ひぐらしのなく頃に業』(TOKYO MXほか)。1月14日深夜に放送された第15話「猫騙し編 其の弐」にて、またしてもショッキングな展開が描かれてしまったようだ。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に業』最新話の内容に触れています

雛見沢村でループを繰り返す古手梨花は、これまで数えきれないほどの悲劇を体験し、絶望を深めてきた。しかし、前回放送された第14話では大きな転機が発生。あと5回だけ惨劇からの脱出に挑戦し、それでも無理なら諦めることに決めたのだった。

第15話で、梨花は仲間たちと町のおもちゃ屋に訪れることに。そこで刑事である赤坂衛との再会を果たす。さっそく運命を変えるための希望を見出す梨花だったが、物語は思わぬ展開へと転がっていく。心強い味方かと思われた赤坂が、雛見沢症候群を発症するのだ。

狂気に取り憑かれた赤坂は、首を掻きむしり、激しく出血しながら「出てけ、出てけ!」と絶叫。そして「さあ、あと少しだからね。梨花ちゃん、君を助けにきた」と言いながら、梨花に向かって包丁を振り下ろす──。

赤坂は旧作アニメで、物語のカギとなった人物。梨花を救うために身体を鍛え、「祭囃し編」では絶体絶命の窮地にさっそうと登場。「君を助けにきた」と言い放ち、梨花の運命を変えていた。しかし今回のアニメでは、ファンの心を打った名ゼリフが最悪の方向性で“上書き”されてしまうことに…。

なんの救いもないエピソードに、ネット上では《赤坂と会って笑顔を浮かべるところからの展開、マジで病みそうになった》《あまりにもつらすぎる。梨花ちゃんがなにしたんだよ…》《しんどすぎて食欲失せる。毎日観てたらダイエットできそう》《「梨花ちゃん、君を助けにきた」を最悪の形で使われてしまい、心に重篤なダメージを負ってる》と絶望する声が上がっている。

さらにその後も、意外な人物たちが雛見沢症候群を発症。斬首や撲殺、沼に沈められるなど、梨花の身にはさまざまな災厄が降りかかる。そしてあっという間に梨花の“残機”は最後の1機にまで減ってしまう。

果たして梨花は希望を取り戻し、ふたたび運命に立ち向かうことができるのか。次回の展開に注目するしかない。

アニメ『ひぐらしのなく頃に業』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

【あわせて読みたい】