『ドラえもん』道交法違反するのび太たちにツッコミ殺到!「犯罪者スレスレのヤバさ」

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1月23日に放送されたアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)で、のび太たちが道路交通法に違反するシーンが登場。ネット上では《あまりにクレイジー》《ドラえもんが無免許運転するなんて…》などと、大きな反響が巻き起こっている。

この日放送されたエピソード「ドライブはそうじ機に乗って」は、スネ夫による自慢話からスタート。スネ夫のイトコであるスネ吉は、世界で50台しか存在しない最新のスーパーカーを購入したという。のび太たちは興奮しながら、スーパーカーに乗せてもらうことを要求。しかしスネ夫は「これ四人乗りなんだ」とお馴染みのセリフを吐き、のび太だけをのけ者にするのだった。

そこでドラえもんが取り出したのは、無生物に命令を与える「無生物さいみんメガフォン」というひみつ道具。家にあった掃除機に「きみはスーパーカーだ」と催眠術をかけ、オートバイのように走る掃除機を誕生させる。

掃除機に2人乗りしたのび太とドラえもんは、公道を軽快に走り回った後、スネ夫たちが乗るスーパーカーに接近。道路に対して「きみはサーキットだ」と催眠をかけた上で、猛スピードでカーレースを繰り広げていく…。

危険運転を杞憂する人々が続出

スーパーカーと化した掃除機の最高速度は、時速300km。それにも関わらず、ドラえもんとのび太はシートベルトもヘルメットもない状態で掃除機を乗り回していた。また、当然のように公道を走っていたが、恐らく運転手のドラえもんは免許証を持っていないはずだ。

あらゆる点で道路交通法に反した2人の行動に、視聴者の間では《ドラえもん、地味に道路交通法違反。電動スクーターで公道走ってるみたいなもん!笑》《掃除機で公道を走って大丈夫なんか(しかも無免許)》《無免許、ノーヘル、ナンバープレートなし…問題ありありなのですが》《今日の話は酷すぎるな。犯罪者スレスレのヤバさ》などの声が続出。

また掃除機が乗り物として安全性に欠けていると考える人からは、《あんな低車高の剥き出し掃除機で300キロも出したら、体感とんでもないし事故ったら確実に死ねる。走る棺桶でわろた》といった指摘も上がっている。

ちなみに株式会社ホンダアクセスが昨年10月に発表したアンケート調査「秋レジャーと交通安全に関する調査2020」では、交通安全運動のイメージキャラクターになってほしいアニメキャラの1位に「ドラえもん」が輝いていた。

子どもはもちろん、大人にも影響を与える国民的アニメ「ドラえもん」。いくらフィクションといえども、視聴者からは交通ルールをしっかりと守る姿が期待されているようだ。

文=猿田虫彦

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