アニメ『名探偵コナン』開始5分で殺人発生! テンポのよさと意外な凶器に注目集まる

 

『名探偵コナン』1巻(青山剛昌/小学館)

アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の第998話『憎しみのフライパン』が、2月20日に放送。サブタイトルからは想像できない〝意外な凶器〟が登場し、視聴者たちを騒然とさせている。

※アニメ『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

同話はベンチャー企業「オーシロ」の開発主任・古城真一と、社長・大村直行がケンカするシーンからスタート。大村が古城の開発したフライパンをおもむろに投げたことからバトルが始まる。そして場面は、コナンたちが同企業の新しいフライパンのモニター会場に訪れるシーンへ移り変わった。

しかし、フライパンのレクチャーを受けている最中、社長室から女性の悲鳴が。コナンや小五郎が部屋に駆け付けると、なんと社長が死んでいたのだ。その後、警察がやってくるのだが、社長の死因はナイフらしき刃物による殺害と判明する。さらに別の建物で唐突に爆発が起こり、主任の古城もガス爆発によって死んでしまうのだった。

凶器はフライパンじゃないの?

ほとんどの視聴者は、サブタイトルの「フライパン」が凶器になると予想していたようだ。実際の凶器が刃物だと判明すると、ネット上には《今日のコナンの被害者、フライパンで殴られると思ったんだけどな…》《こんなタイトルだからてっきりフライパンが凶器だと思ったのに、まさか普通に刺殺とは》《フライパン殺人という映画のようにフライパンを使うのかと思いきや、救いようのない事件だ》《タイトルが「憎しみのフライパン」なのに、出てきた犯行の方法が『刺殺』と『ガス爆発』でえぇ…ってなった》などの反響が続出している。

また今回の事件は、番組開始からわずか5分足らずで発生。あまりの爽快感に、《開始5分でもう殺人がおきてる!》《タイトルの『憎しみのフライパン』だけでめちゃくちゃ笑ってたのに、開始5分足らずで人が死んでダメだった。生き死にのテンポが良すぎ》といった爆笑の声も起こっていた。

ちなみに凶器は別のものだったが、番組ラストには小五郎の頭にフライパンが飛んでくるというオチが採用されている。アニメ制作陣はこのラストのオチを作りたいがために、フライパンを題材にしたのだろうか?

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

【あわせて読みたい】